◎ZETMAN #11 『操り人形』

2012年06月22日

灰谷が行動開始。プレイヤーが町で大暴れ。
→ゼットマンが戦う。
灰谷：プレイヤーもそいつもアマギコーポレーションが作り出したのさ。
→コウガはハンマーマンを倒す。
？：キミは不合格だ。
女子：人殺し、あんたのせいよ。もうファンじゃない。
：あれ、エレベーターじゃない、逃げよう。
女：逃げよう。
コウガ：まだやることが残ってますから。
：キミはヒーローだから。
→女子はレーザーで皆殺しにされる。
女子：コウガくん。
コウガ：無事だったんだね。
；彼女もテスト？だが行くしかない。
刑事：ジン
ジン：おっさんか。
→民衆が暴れそうになったので、刑事がジンを確保
＝アケミの家
アケミ：アマギは、なんか信用できないんだよね。
→コノハは家に電話。
男：キミの正義には欠陥がある。
→女子に銃をとられる。やっぱり敵だった。

？：私は中多ジロウ、このこは息子だ。
：キミは悪を求めている。
コウガ：全員を助けたかったのは本心だ。
　中田：キミは楽しんでいたが、少女たちのことは考えてなかったはずだ。
：あの火事で、母親を助けるのが正解だ。
　：神崎ジンか？なぜ真実を話さなかった。ヒーローと呼ばれたかったから。
　：欠陥の正体、それは冷徹だ。冷徹になったら悪を討て。
　：我々の姿が悪の形だ。
：お前らはなんだ？
　：人間だ。生きるために、こうなったのだ。
　：私はすべてを公表しようとした、だが、キミの父親は私を生き埋めにしたのだ。
：人間とプレイヤーを融合したのか？
　：我が子に復讐だけを教えた。プレイヤーが私を生かしてくれた。
　：私の願いはキミを苦しめる。
：ナンになる。
　：何にもならない、復讐とはそういうものだ。
→ハヤミさんが入ってくる。
　女子：動かないで。
息子：操ってるんだ。
　ハヤミ：ぼくはね、アマギが欲しいんだよ。だから手を貸したんだ。
＝記者会見
ハヤミ：カベさんもボクの仲間さ。
カベ：社長はプレイヤーと結託している。
：これが真実だと命をかける→自害させる。
中田：虫を使う。
ハヤミ：ムシはだめだ。もっともアルファスをつかえば。
→コウガがハヤミと、中田と息子を殺害。
＝娘連れて地上へ
→隊員の人がやってくる。
＊：会見場まですぐにいける。
＝会見場
→灰谷が襲撃してた。
コウガ：リミッターをはずしてくれ。
→ジンが会見場で戦う
灰谷：できると思ってるの、白いままで。

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