◎ZETMAN #12 『赤い杭』

2012年06月22日

→ジンがでていくが、灰谷に返り討ち。
→コウガはリミッターを解除。
コウガ：心地いいくらいだ。名前は？
　マユ：橋本マユです。
：一日も早く忘れるんだ。出撃する。

＝アケミの家
→コノハがでていく
⇒ジンｘ灰谷
　灰谷：神崎は、どうしてこんなものを残してたんだろうね。
ジン：テメエに何がわかる！
　：完全体にならないと勝てないよ。
→そこにコウガが助けにやってくる。
ジン：奴の杭を奪え。
父：アルファス、その男を殺せ！家を破壊した実行犯だ！
コウ：ジンは味方、討つべきはあなただ。
→ジンが止める
：奴を生かしておいては大勢の人が死ぬ。
→コウガが社長射殺
コウ：次はお前だ！
→しかし、プレイヤーが爆発を起こす。
→近くまでコノハがやってくる。
→灰谷が杭をジンに渡す。
→コウガがダメージ受ける。
～マユ：どうなっちゃうんですか？父さんとお母さん撃ったんですよね？
灰谷：刺さなきゃ誰も助けられない。人類の敵だ。
：僕たちにとっては人間こそ悪。悪を滅ぼすのだゼット。
コウ：ジン、赤い杭は奴に一度渡った、どんな仕掛けがあるかわからないぞ。
→花子さんが連れてこられる。

ジン：灰谷、てめえ。
灰谷：杭を刺さなきゃ、彼女を守れないよ。
ジン：オレが悪になったらお前がオレを殺せ。
→杭を刺して赤くなる。
ジン：心配するな。
灰谷：プレイヤーたちよ、醜い仮面を捨てろ。力を解き放て。
→花子もプレイヤー化。
灰谷：強制的に裏返させる。そして、人間には戻さない。
：田中くん、太っちゃったね。ほっとくと、みんな砂にしちゃうよ。
：彼女は二度と人間にもどらないよ。一生その姿だ。
：キミと彼女の出会いは僕がしかけた。
→母は無事だった。
：キミたちは家族になろうとした。だけど、あれ、騙しだから。
ジン：信じられるかよ。信じると思ってるのかよ！

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