◎ちはやふる第二十五首「もれいづるつきのかげのさやけさ」

2012年06月29日

◎ちはやふる第二十五首「もれいづるつきのかげのさやけさ」

(1)

チハヤ；一字決まりが２８枚？
｜聞き分けの能力を感じといいますが、最高に感じいい選手といえるでしょう
全：感じ悪いのに！
ヒサシ；好きだ、キョコタン。
太一：次元が違いすぎる。
肉：超能力だろ。
カナ：そこまで判別できないでしょ？
チハヤ：･･･。
？：アイツを一人にしてるのは俺らや。
アラタ；だめや、賭けにでてつっこんだら。
；イメージなんやろ、できる。できる。できる。できるけど。
→スオウ名人４連覇達成
アララ；練習戦と体は動かん。強い相手と。
→シノブちゃん、まだ太ったまま。
※丸くなって。
＝部屋
母：どうしたの落ち込んで。
→帰宅
チハ；ダメだ、ダメだダメだダメだ。
　机：アヤセ、２０枚あるみたい。
：なにが？
　：何がって、一字決まりが。
太一；モチベーションってどうやって保てばいいんだろう。
→アラタから電話
：名人戦みたか？
　アララ：みた、名人の配置。並べてみるところや、見えてくるで色々。
→家に誰か来る。

凸学校
机：２０枚くらいになるんだよね。
：頭の１文字でとってんじゃないかな？わかるだろ。
　チハ：なんとなく。
：僕のデータを信じろよ。別にアヤセやスホウ名人だけじゃない。
：そういうフダを持っているんだ。
→アメ渡す
･･･
男：アヤセさんだ超可愛い、ダメだ呪文みたいなの唱えてる。
カナ：チハヤちゃん。
チハ：枚数じゃない。大事なのは、机君が、教えてくれた。
：わたしはいつかマシなものが返せるのかな？
※机君の彼女になるフラグだな。
：カナちゃんびっくりした。
カナ；やっぱり動くと残念だ。
：私も夢があって、選任毒手になっていつか読みたいなって。
チハ：すごいすごい、がんばろうカナちゃん。
：A級毒手じゃないとなれないんだよ。
Щ部室
カナ：まさか、これほど厳しいとは。無理無理無理。
→太一は、素振りの練習。
∥アラタ：カルタで大事なのは感じやない、相手より早くとるだけやって。
∥：方法はいくらでもある。ほなな。
太一；早く取る方法はいくらでもある。
：今日の試合、俺が勝ったらダディーベアをすべて燃やす。
；これが須藤の作戦か。
→カナちゃんは読む練習。
カナ；難しい、実はきついし難しい。でも部長はいつかA級になる。
＝会議
？：カルタなんか空き教室でもできるでしょ。
女帝：お言葉ですが静かな場所が必要なのです。入賞しています。期待していただきたい。
？：こういうのはどうでしょうか、来年５人はいったら維持というのは。
女帝：もちろんです。
；５人？あのマニアックな部に５人？
→知らせる。
カナ：部費三万円！
〓二年
男：モデルの妹がいるって。
女帝：アヤセさんなんですかそのかっこうは？
男：そういえば無駄美人だって。
チハヤ：ねえ、カルタしよ。
※エッチしよ的ナ？これは、二期あって欲しい。

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