◎これはゾンビですか? オブ・ザ・デッド第9話「ああ、マイダーリンはロクデナシ」

2012年07月03日

◎これはゾンビですか? オブ・ザ・デッド第9話「ああ、マイダーリンはロクデナシ」

アユム：わき腹コチョコチョってなんの冗談ですか？
：クリスに勝った人物がいましたね。ビリエの女王、夜の王、それとそちらの世界にいらっしゃる最強の冥界人。

セラ：で、最強の冥界人はきてるのですね。
ユウ：Ｓ級メガロと呼ばれていた。
ハル：あの伝説の？マソウ少女が何人いても勝てないって言われてるんだ。
ユウ：ネグレリア
∥？：この世界は美しい。守ろうこの世界を。
∥冥界を守るため集まったのが、セブンスアビスだった。
∥ネグ：わたしがいこう。
アユム：ビリエとマソウ少女ってそんな関係だったのか。
：会うためには？
ユウ：アンダーソンを通せばいい
･･･
アン：覚悟はあるのか？あとでメールする。
サラ：探したぞマイダーリン。学校では星川キララだ。
：あさっての日曜ライブがある。貴様も来るのだぞ。
：それをいただこうか。
アユ：間接キスに。
　：それがしたいっていってるんだろう。
※ここにきて、サラスが可愛くなってきた。
･･･
仝ネグレリアのアパート？
アユ：オパーイ！
；すごいダイナマイトボディー。
　ネネ：わたし、同人作家なの。ユークリオの友達だっけ？
：クリスをですね。
　：アイツを倒せるのは私くらいのもんだろうな。
：戦ってくれるんですか？
　：それは無理よ。その代わり相談なんだ。手伝ってくんない原稿。
･･･
：明日はサラスの約束があるし。
アユ：天才のお前に手伝って欲しい音があるんだ。→ハル：わかった。
　ネネ：ご飯かってきてくれた？→裸のまま眠る。
：おきてください！

サラ：ライブの件なのだが、チケットもっているか？来てくれるのだな。
　アユ：必ずいくよ。
仝
ユウ、セラ、ハルナがやってくる。
セラ：率直にお伺いします。セクハラ大魔神に昇格したと帰ってきたのです。
アユ：違うんだ、あれは。
ネネ：いつのまにやら賑やかに。
セラ：ハレンチ行為はありましたか？
ネネ：しょうがないよね、男の子だもんね。
セラ：ハレンチクソムシが→斬られる
→みんなで、手伝うことに。
ネネ：そうだよ、これは、ユウクリウッドの物語。
※エロ同人じゃないのか？
今回のユウは、掘江ユイだった。
セラ：魔のクリームシチューです。
→原稿が汚れる
･･･
ネネ：作業は？盛大にやったね。
アユ：時間はあります。お願いします。
Π会場
→サラスさんのライブ。
～ネネ：時間はいいの？用事があるんじゃない。あとは私でやれるから。いってらっしゃいな。
～アユ：クリスに勝てない、ハルナの力を取り戻せない、サラスの約束すら･･･守るんだ。
→会場へ
：遅れてすまなかった。
　サラ：貴様は悪いことなどしていない。こうしてきてくれた。
　：私も浮かれすぎたな。この性格を変えるよう。
：いまのままでいい。
　：ありがとうマイダーリン。
：その呼び方帰られないのか？
　：私の中ではすでに付き合ってるからな。
→間接キス
※まさかのサラスルート突入
Юオデン屋
→ネネとクリスがはなす。

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