◎これはゾンビですか? オブ・ザ・デッド第10話「だけど、それがいい」

2012年07月03日

◎これはゾンビですか? オブ・ザ・デッド第10話「だけど、それがいい」

＊：クリス先生がお休みですが変わりの先生がきてくれました。リエ先生です。

アユ：何をたくらんでいるのですか？
　リエ：クリスは危険すぎます。挑む覚悟がありますか？
：はい。
　：立派なマソウ少女になってもらわねばなりません。
仝
アユ：不合格だと、記憶を消される。
　ハル：私も帰らなきゃならなるだろ！
凸学校
→ハルナちゃんが授業
リエ：随分明るくなりましたね。
ハル：ここで賢者の石をいれます。ない場合ネリケシを入れます。
→スライムが練成されてしまう。
※恒例の服が溶けるスライム。
オリト：靴下とパンツだけは残している。紳士だな。
アユ：ミハラ、手を伸ばせ。→助ける。
ハル：いやー、どこ触ってんの！
→大先生がスライム消す。
リエ：途中までは良かったんですが。→記憶消される
仝
リエ：危険な目にあわせなくてよくなったんですよ。
：帰りましょうか。
アユ：別にでていかなくていいよ。そんな気がするんだ。
ハル：お願いです、忘れさせないでください。
リエ：追試をやりましょうか。
：あなたたちが、記憶にアクセスできれば合格としましょう。
～アユムの記憶？

アユ：これが僕の精神なんですね。どんな人でした？
セラ：クソムシでしたよ。
･･･
ハル：これはラスボスの部屋だ。
？：よくきたな、俺の名はアスモデウス。
→ベルゼバブ、ベヒモス、サタン
ユウ：中ニ病だ。あいつらを大人しくすればアクセスできる。
→ハルナが倒す。
ハル：おら、帰るぞ。
アユ：胴でもいいよ。俺の名はベルフェゴール。真の本体はベルフェゴールよ。
　ユウ：怠惰を司る悪魔。
：もともと静かに暮らしたいんだよ。俺がどれほど気を使ってきたかわかるか？
　：気遣いなんていらない。
：ナイーブなんだよ。だがそれも今日までだ。
→アユムが目を覚ます。
アユ：俺はオルタナティブと呼んでもらってけえこう。もてあそんでくれた礼だ。
→スカートめくって黒パン見る。
：成功だよ。俺は自由に生きる。
凸
アユ：何もかもメンドクサイ。
平松：どうしたの？保健室いく？
　ハル：人の行為を無にしやがって！
：俺はお前のことがすきなんだぜ、ライクかラブかは伏せておこう。
　：表にでろ！
　サラ：ダーリン様子がおかしいな。
※ラードの神みたいになってきた。
・ユウさんがマソウ少女化して戦う
ユウ：私が好きになったアユムじゃない。
→古いメモ用紙を見せる。
：俺は誰だ？
→記憶が戻る。
：ただいま。あと、下半身拾ってくんない。
※クリス倒してないけどいいのか？

アユ：ハルナもここにいていいんだ。
　ハル：勘違いすんな。
：いつもどおりになったのはいいが、メンドクサイのは変わらないな。

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