◎アクエリオンEVOL 第23話「神話センリツ」

2012年07月12日

シュ：このままでは俺たちも。再合体するぞ。
　アマ：無理だ。その体では。
：合体すれば、読み取ることができる。
：最後の合体、交響合体ゴー！
※エウレカみたいな合体きた。

凸
クレ：大切な話があります。
不動：悠久の神話。
　カイ：バカバカしい。
→眼帯を取ると本が出現。
：不動の書物、創生の書。今、解禁！
クレ：２４０００年前にさかのぼります。
カイ：俺の絶望予知より鮮明に
∞
シュ：出口を探す羅針盤。
⇔
クレ：人類の敵、堕天使族。破滅の足音。アポロニアス。
：しかし、愛が奇跡を生みました。敵の人間女性セリアンと恋に落ちたのです。
：キカイ天使が人類を守りぬいたのです。
：許婚のダ天使は愛と憎しみを抱きました。
：飼っていた犬、ポロンはセリアンに愛を抱いてしまったのです。
　不動：ここからは神話の第二章
：蘇った堕天使族が襲い掛かります。
　スオ：総司令？
　アン：１２０００年前のビジョンだろ？
：古のキカイ天使で立ち上がったのです。アポロンという少年。
Ψアルテア
→カグラが攻撃を受ける。
⇔
クレ：違います、本来の魂は。羽犬だったのです。
：トウマも生まれ変わっていました。人類を滅ぼそうとします。
：しかし、堕天使族を滅ぼすことになります。
　不動：さらに１２０００年超え、三章へ。そう、現代。

：地球は二つに分裂しました。
　不動：ベーガとアルテア。我々の地球と向こうにある地球。
∞
ゼシ：私がアマタを求めるようにあっちの世界もこっちの世界を求めたんだ。
シュ：きっとどちらも寂しがりやなのさ。俺のように。
⇔
不動：ホロンはアポロンをへてアリシアのことして蘇った。
：その前に蘇ったものがいた。記憶を持ったまま。
：幼子の魂を二つに切り裂いた。
：セリアンはシルビアを経て蘇る。それは、ミコノさんだった。
　ゼシ：私が入り込む余地なんてなかった。
：トウマの闇、この時代ではミカゲ。終止符を打つのは君たちしかいない。以上だ。
　カイ：この戦いの結末は？
：みるがいい。
　カイ：白紙だと！
Ψアルテア
ミコ：あなたは？
　カグ：やっと目を覚ましたな。
：謝ることができる。気持ちにきずいてあげられなくてごめんなさい。
　：
∞
シュ：やっとみつけた。→新曲完成
：無から生み出される新の音楽、すべてのはじまりの曲。→吐血
※あっちこっちなみに、血を出してるな。
→シュレード死亡
→カイエンが号泣
クレ：今の気持ちわかるきがします。
→アマタ、ゼシカはアルテア界へ。
ミカ：待っていましたよ。→ゼシカにチュウ。体をのっとた。
：君は肉体のうつわ。
　ゼシ：体を返して！
：感謝するがいい。
イズ：カグラ、逃げ場はないぞ。
カグ：クソ女は誰にもわたさない。
ゼシ：私わかったんだ。指導者を倒さないと。だからソーラーアクエリオンを呼んで。
→カグラがソーラーアクエリオン呼んで、三人で乗り込む。
※ゼシカさん踏んだり蹴ったりだな。

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