◎アクエリオンEVOL 第24話「ephemera」

2012年07月12日

凸基地
＊：各地で天変地異。
ドナ：予備の機体で奪還にいくしか。
アン：俺が次元に穴を開ける。いかせてくれ。
クレ：あなたの力にかけましょう。

Ψアルテア
→カグラが神話型にのって戦う。
イズ：コアユニットの攻撃は避けろ。
　カグ：なめやがって！
→簡単に倒される。
：これが太陽の翼のちからか、倍にして返してやる！
　：さかさま！
：相殺されてる。なぜこだわる！
　：俺だけのクソ女だからだ！
ミック：イズモさま、援護します。
凸
モロ：男だらけの雑罰合体。
・モロイ、アンディー、カイエンで合体。
※流石に、女子は連れて行けない。
アン：大穴あけてやる！
＊：次元ゲート出現！
アン：待ってろよミックス！
Ψ
ミコ：やめて、アレに乗ってるのは友達なの！
アマ：ここは？
→アクエリオンゲパルトがやってくる。
カイ：誰が動かしている？なんで、そんなやつと？
アン：アレはミックスの機体だ。
ゼシ：アマタとははぐれた、シュレードは死んだ。
ミク：お前も邪魔をするきか。
アン：何言ってる、思い出せミックス！
→アマタはシルフィに呼ばれる。
Ж
シル：アマタ。

アン：帰って来いミックス！
ミク：空間補填！
カイ：同じことの繰り返しだ。
ミク：なぜだ、懐かしい。
Ж
アリ：アマタ、大きくなって。
　アマ：今になって、俺を呼んで。
：知って欲しいの、おいていったわけを。お父さんのことも。
：地球の人じゃない、イズモ、アルテアの最高指導者。
Ψ
イズ：負けるわけにはいかん！
Ж
アリ：次元転移に耐えられる女性を探しに、地球にやってきた。
∥イズ：ベーガに不時着した私をすくってくれた。アリシア。
∥アリ：私たちは惹かれあった。
∥イズ：カグラを笑うことなどできぬ。アルテアを裏切ろうとしてた。
∥：だが、ミカゲは欺けなかった。
∥アリ：数年後、イブの呪いの話をきかされ、私も。
∥：あなたを連れて行くべきか迷った。不安のほうが大きかった。
∥：愛する人の星を救いたかった。
アマ：憎んでいるのはあのときの自分。それだけの話だよ。
Ψ
→イズモとカグラの戦い。
→イズモにアルテアのエネルギーが集中。
イズ：アルテアキャノン発射！
　ミカ：イズモめ。
：警告にすぎん、次は全力で撃つ。
→ミカゲがアリシア抹殺。
ミカ：いまだよ。
→無限パンチ命中。イズモ死亡。
イズ：ミカゲ、貴様の仕業か！！
→アルテアキャノン発射。
アマ：しっかり。母さんに合いました。あなたのこもと聞いています。
イズ：連れて行ってくれ。アリシアの元へ。
：アイアンシーはエネルギーを取り出すシステム。それが奪っていたのかもしれない。
：私の生涯は無駄だったのか。
アリ：無駄ではありません。
※ここにきて、アイアンシーってなに？

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