◎アクエリオンEVOL 第26話「LOVE」

2012年07月12日

アマ：無限パンチ！
→ミカゲも無限パンチをうってくる。
カイ：奴のパンチは、因果律を超えているのか。

∞
カグ：ここは？シルフィー！どうしてたどり着けない。
→捕まったゼシカを発見。
ゼシ：こんな風にアマタを苦しめるなんていや。お願い、私を殺して。
：私を殺せばミカゲは太陽の翼を操ることができなくなる。
：ミコノを失えばアマタが悲しむ。アマタを悲しませたくない。
→首絞める。
》ミカ：余計なマネを。
カグ：やめた。アマタなんかのために殺すのはおしいぜ。
》ミカ：貴様らなどもはや必要ない。もともと一人でまとっていたもの。
》：エレメントは花嫁と私だけでいい。
⇒
→ゼシカとカグラを分離。
ミカ：目覚めよ！もう一つの太陽！
→カイエン、ユノハが分離。
クレ：太陽の翼。灼熱の炎。
→アンディー、ミックスが戻ってくる。
アン：合体するぞ。
ミク：久しぶりの合体ね。
→シュレード様もやってくる。
＊：シュレードで間違いありません、でも生態反応は。
＊：これで５機、後一期あれば。
モロ：俺を忘れてもらったらこまるぜ。
クレ：モロイにかわって、私がいきます。
：カイエン、ユノハ、われにつづけ。
※戦えたんだ。
》シュ：たのんだよ、親友。
アマ：シュレード、魂の旋律で俺たちを助けてくれるのか。
カイ：親友合体ゴーアクエリオン！
→アクエリオンが二機になる。
ミカ：無駄なことを。
→クレアさんの能力はテレポート！
→アンディーがパンチに穴を開ける。
クレ：年甲斐もなく張り切りすぎました。
※何歳なんだ？ドワーフ族は年を取らないのか。
→ミックスが空間補填でキズを修復。
クレ：二つの星が強引に引き寄せられていく！

∞
ミコ：１２０００年前の、アポロなの？
：やっと思い出した、私のせいで犠牲になって。
　トウマ：謝ることはない。また出会えたのだから。
　ミカゲ：二度までも愛するものを奪った憎き女め！
不動：目をそむけるな。
⇒
ミカ：すべて焼き尽くしてあげよう。
→一撃で分離してしまう。
カグ：俺たちもいくぜ、どん底おんな。
ゼシ：オーケー、クソ男。
→ゼシカ、カグラも参戦。
カグ：こんなどん底女泣かせやがって。
ミカ：もうすぐだ。
　ミコ：ずと目をそらしていた。その罪から。
：何を今更。
　：この世界のみんなは助けてあげて。
→アマタたちが助けに行く
　ミコ：こんどは私がつないでみせるから！
アマ：三位一体パンチ！
→反撃を浴びる
アマ：諦めるもんか！シルビアの悲しみ。こんどは見送らない！一緒に世界を守りたいんだ！
ミカ：ハネ犬ごときが！
→アマタ一機で突撃
アマ：ミコノさんがシワクチャになっても隣にいる！
　カグ：なんて野郎だ。お前は今のミコノを愛した。いっちまえ！愛のカナタへいっちまえ！
アマ：創生合体！アクエリオンエボル！
→強制合体する
　カグ：そいつの名前は、
アマ：アクエリオンラブ！
→忠
　ゼシ：なによ、みせつけちゃって。
スオ：涙が
クレ：大地を潤し、つないで行く
ミカ：このままでは済まさん。体を。お前だ！
：アポロニアス。
不動：お前を受け入れよう。私の中で眠れ。
※まさかの、不動がアポロニアス。
ドナールはスオミ。
アンディーとミックス。
ゼシカさんは、カグラと結ばれたっぽい。
→アマタ、ミコノが帰還してくる。
不動：以後、恋愛解禁。

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