◎プリティーリズム・ディアマイフューチャー ♯15 「バラのときめきヒミツの王子様」

2012年07月28日

◎プリティーリズム・ディアマイフューチャー ♯15 「バラのときめきヒミツの王子様」

＝道
レイ：バラの王子様と会えないな。
凸事務所
ミア：スマホ落とした。
アヤ：誰か拾っているかもしれませんよ、電話してみては？
》？：もしもし。
ミア：あんただれ？午後３時ね。
Θ
？：スマホ落としたのキミ？証拠は。
　ミア：ミミーがはいってる。
：きみのスマホらしいね。じゃあ。
　：ちょっとまって。お礼。
φ
？：プリティートップの生徒？見たことある気がする。
：最近忙しくて。医者になるための勉強。
：スポーツドクターになるのが夢。
　：フーン。どれくらいかかるの？
：１４歳だから倍くらいかな。
　：ずっと勉強？ドキワクじゃない。これからドキワク教えてあげる。
※ドキワク･･･もはや、エロイことしか想像できない！
Ю店
ミア：イツキって頭いいんだね。
･･･
ミア：どう、ドキワクだった？
　イツ：まあ。
：それじゃあ、明日もう一回チャレンジ。もっとドキワクすること教えてあげる。
〓翌日
ミア：今日もこの後会うんだ。
　アヤ：デートですか、メモメモ。
：違うよ。
ξ浜辺
ペン：偵察してらっしゃい。もういい私がいくわ。
→そして、レイナさんがやってくる

レイ：へへへへへ。
ミア：真ん中のユデダコがレイナ。今日は予定が。
レイ：解散！
ミア：そうだ、アイデアだし手伝ってよ。
Δ家
ミア：一番ドキワクしたことないの？
レイ：得意なスポーツは？
イツ：なんでも得意だけど。プリズムショーもできると思う。
Фリンク
→イツキが滑るが失敗
レイ：大丈夫ですか？
イツ：平気。
→再チャレンジ
ミア：なかなかやるじゃん。･･･ジャンプは無理！
→こける。
：怪我するよ。
アヤ：はじめて滑ったとは思えないです。
ミア：そうだ、プリズムショーにでなよ。絶対ドキワクする。
→秘密の練習。
レイ：衣装、もっと王子様風にして。
イツ：マスクで隠すのはどうかな。
･･･
ミア：明日が本番だよ。
※とうとう本番できるのか。
Θ夜
イツ：もしもし。
》ミア：緊張して眠れないんでしょ。
》：レイナ、イツキのこと好きみたいだよ。
〓翌日
イツ：ドキワクできるかな？もし感動がなかったら。
ミア：プリズムジャンプは心の秘薬。プリズムアクトはハートの革命。
｜サプライズのてんこ盛りっちょ。
｜まずはピュリティー
фピュリティーの演技
→プリズムアクトで花火で終了
アセ：派手にやるわね。
фプリズミーの演技
→まずはいつもどおり
→そして、イツキ乱入。
アセ：誰？あの子？
：光ってるわあのこ、すぐ調べて。
→イツキがジャンプ決める。
→アクト発生
Θ夕方
イツ：すごいドキワクだった。レイナちゃんこれありがとう。
レイ：イツキさんがもっててください。
》ジュ：舞い降りたスター。

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