◎だから僕は、Hができない。第4話「胸囲の格差社会」

2012年08月14日

Δ
リサ：よくファンでいられるわね。
加賀：ショックだったさ。だがしかし、オッパイをめにすれば小さいことじゃないか。
→お仕置きされる

凸
→イリアが転校
イリ：リサラちゃんとは前の学校でクラスメイトだったんですよ。
･･･
→握手で計っていく。
・福宗イリア（ふくむねイリア）声 - 福圓美里
Ш屋上
　イリ：本社のリサーチ通り。
リサ：まさかメルロンが特異者を。
　：先に探してしまうことに興味あるかな。
：胸以外勝てなかったこといつまで根に持ってるわけ。
》キュ：面白くなってきましたわね。
加賀：やめろって。きづつけあってどうするんだ。
リサ：それもそうね。
イリ：おたかくとまってんじゃ！
加賀：ストップ！ありがたやありがたや。
イリ：この学校のこと詳しくしりたいんだけど。
：良助くんは、コンクリみたいなオッパイが好きなんだよね。
加賀：いえ、大きいおっぱい大好きです。
リサ：好きにすれば。
※福圓美里は娼婦の声
キュ；あんな凡人を。そんなわけありませんわ。
Щ
加賀：これが女子更衣室。みえる。みえるぞ！
※シャーのただしい使い方。
イリ：そんなに着替えをみたいの。→体操服
：それじゃあ着替えるね。
→パンツきた！
加賀：ありがたや。ありがたや。

→ブルマに着替える
加賀：わが人生にいっぺんのくいなし。
※ラオウの正しい使い方。
イリ：大きいおっぱいのほうが能力を生かせると思うんだ。
：特別サービスだ・ぞ。
→手をはさまれる。
Ш
キュ：良助さんならイリアと女子更衣室に
→敵が襲ってくる
ψ
キュ：これは一体？
リサ：多分敵よ。キュール、油断しないで。
Щ更衣室
イリ：イリヤと契約しちゃおうよ。
加賀：だめだ。やわらけー。
イリ：折れた剣グラムがささってるんだよね、抜いちゃおうか？
：秘宝なんだよ。残りの半分は行方不明なんだってさ。
Ш
リサ：エナジーさえチャージできれば。
Щ
イリ：もう、ぜんぜんあがってないじゃない。
ミナ：リサラが！
Ш
加賀：リサラ！エナジーを使え！
リサ：こんだけ？ショボ。
イリ：家の会社で開発したやつじゃない。余計な真似して。
→オッパイみえる。
リサ：みるな、バカ。
→エナジーが急上昇。
イリ：なんでイリヤの胸より。
加賀：わからない。俺のハートを暑くするのはリサラ、お前だけみたいだ。
リサ：すごい。イリヤより私の胸で･･･何喜んでるのわたし。
→倒す
加賀：あれ、しぼんでいる。
→胸パッドだった。
イリ：こんな秘密知られてしまったら。
加賀：大きさは関係ないって。本当のイリアちゃんい触れることなんだ。俺のキングダムも。
※いわせねーよ。
Щ図書室
＊：遅いぞリーダー。
加賀：今日は部活だったけ。
リサ：まさかあいつが。なんなの八奇衆って。

だから僕は、Hができない。
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