◎氷菓第十四話「ワイルド・ファイア」

2012年08月22日

〓翌日
Щ漫研
マヤ：ありませんでした。田舎に持っていってしまったみたいです。
アヤ：じゃ、ポスターてつだって。
・河内亜也子（こうちあやこ）：声 - 浅野真澄：ソンサク

＝廊下
マヤ：ポスターかかなきゃいけなくなったんだ。
サト：１２時１０分までにきてくれればいいよ。
･･･
サト：先輩は見てまわらなくて。
＊：面白話あったか？
サト：囲碁部に怪盗がでたそうです。自作自演だと思いますが。
＊：他でもあったらしいぜ。
･･･
　フユ：わかった。
エル：ありがとうございます。
　：で、いくらで何部だ。
：２００円で２００部です。
　：１５０円にしろ。パンフと合わせて２００円で売る。
　：ゲンブツをもって歩け。
：イリスさんは者を頼むのが上手ですよね。頼み方を教えてください。
　：いいか、自分から動いてもらえるように仕向けることだ。
　：期待だ。自分が期待されてると思わせるんだ。尽くしてくれる。
　：問題を大きくみせないことだ。
　：できれば、人目につかないところで異性に頼むんだ。
：勉強になりました。
※枕営業だな。
Щ古典
＊：トリックオアトリート。
折木：何者だ。
＊：訪問販売です。１００円です。
折木：文集と、交換してやっていいぞ。ピストルもつける。
Щ漫研
→絵を描く。
Φ会場
→サトシとエルが待機
｜チームアジヨシ、モルガーナ、天文部、古典部。
｜ルールは三人一組。２０分で交代していただきます。
エル：何を作るんですか？
サト：海鮮チャーハンさ。先鋒でいくよ。

｜古典部、煮干の頭をとっています。
｜モルガーナ、大根を用意しました。
エル；福部さん、大根の皮をむいてませんよ！
：わかりました。豚汁ですね。
》マヤ：間に合わない。
エル：任せてください。
｜古典部、見事なカツラムキだ。
サト；すごいや。
｜天文部、何の料理なんだ？
｜この中堅なにものだ？
サト；エル嬢だ。
｜大将に代わって下さい。
サト：すごいねチタンダさん。ただ、
エル：はあ！食材が残ってません！
→マヤか移動。
※なんのコスプレだろう。デジモンの加藤さんかな？
｜古典部、大将が登場だ。
｜食材が残っていないぞ。
｜小さなタマネギを手に入れた。
》折木：どうする？
エル：マヤカさんどうするつもりでしょう。気になります。
サト；誰のせいやねん。
エル：折木さんです。部室に。
》折木：サトシ、真下までこい。しっかり受け取れよ。
→小麦粉
｜これは小麦粉か。ルール上オッケイ。
エル：カキアゲ。
｜古典部追い上げます。時間がないぞ。
｜終了。
※秘密のアッコちゃんか？
｜優勝は、古典部。
エル：気になります。
→オタマは怪盗に盗まれてた。

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