2012/12/14(金)01:04
◎NARUTO -ナルト- 疾風伝 第495話 「心の中の手紙」
|チョウ:サナギからチョウへとはばたかん!
|→トウガラシ丸なしでハネをだす。
|:僕がこの戦場を終わらせる。
ф島
ビー:さっきから上手くいってない。
ナルト:気になってることがあって。キュウビのチャクラを感じた気がした。
ビー:気のせいだな。チャクラは遮断。
》ハチビ:キンギン兄弟だけだ。生き返ったってことだな。
》:どうする?ビー。
ナルト:トイレ。→外へいく
凸
雷影:キュウビが外へ?
*:手は、うってあります。
ф島
*:とまれナルト。
ナルト:なんで、シノのおっちゃんが?
イルカ:俺が話をします。
ナルト:なんでイルカ先生まで?
イルカ:追加任務がでた。
シノ父;外に出すのはまずい。
イルカ:キュウビの力をだす生物がいて、隠れていて欲しいんだ。
ナルト:自分で確かめさせてくれってばよ。
→外へ
→影マネをくらう
→全員のチャクラを感知
ナルト;なんだこれは。なんでこんなことに。
イルカ:戦争だ。マダラがしかけてきた。もうウソは止めにしませんか。
ナルト:なんで俺に隠す。
イルカ:お前を守る戦争だからだ。ハチビとキュウビを取られてしまったら終わり。
:お前を守るために戦ってる。我慢の時だ。
∥ペイ:それが戦争だ。お前がこれから立ち向かうことになるものだ。
ナルト:この戦争は俺一人でケリをつける。俺の役目だ。
イルカ:話を聞いてなかったのか。キュウビがいる。
ナルト:なんで俺を信じてくれねーんだ。
イルカ:大切な生徒の一人だ、弟のように思ってる。
:敵のボスはお前を全精力で狙ってくる。
ナルト:昔と違う、強くなった。
イルカ:ダメだ。行かせるわけにはいかない。
ナルト:強くなったっていったろ、こんな結界じゃ。
→虫でも防げない→移動
→手紙がはいってた。
「覚悟は知っている、俺は止められなかったことになる。
足止めを任命されてたときから手紙を用意しておいたんだ。
伝えておきたい言葉がある。立った一言だけだ、
絶対に生きて返ってこい。」
イルカ;ごめんなナルト。俺は弱い。
ビー:いっちまったか。
イルカ:ナルトを守ってやってください。
ビー:こぶしを俺に向けろ。了解だバカヤロウ、コノヤロウ。
:誰が止めても無理、ナルトの中にあんたが見えた。ナルトにとって特別。
:あんたの言葉がナルトを守ってきた。
ハチ:本当におっていくのか?
凸
雷影:キュウビを止められてないじゃないか。
*:外には特別多重結界をはっています。いくらナルトでも無理です。
ф
ビー:そこから先は結界、二人で破るぜ決壊。
》*:ダメだ、結界の再生が間に合いません!
NARUTO -ナルト- 疾風伝
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