◎この中に1人、妹がいる! 第3話「妹たちの誘惑」

2012年09月20日

Δ
　ｲｸｽ：目が覚めたか？実は風呂に入れなくてこの部屋のｼｬﾜｰを使わせてもらったのさ。
将悟：犯罪じゃないか。
　：いいことを思いついた僕と将悟君が結婚すればいいんだよ。
　：結婚して子作りしよう。
　：なるほどそうやるのか。失敗しないように練習を。
→ﾐﾔﾋﾞとｺﾉｴくる
ｲｸｽ：これは子作りの練習でやましいことでは。
ﾐﾔﾋﾞ：男同士で
ｺﾉｴ：子作り！
※小清水さん、いつになったら結婚するんだろう？

Θ夜
将悟：散々だったな。電話？
》：こんばんわ、
：やっぱりお前か。
》：お風呂から電話してるんですよ。見たいですか？
：妹の裸なんて、見たくないよ！
：正体を教えてくれないか？
》：妹と結婚したいと１０回いったら教えてあげます。好きですでもいいですよ。
：妹が好きだ･･･１０回言ったぞ。
》：うれしいですわ。おやすみなさい。
※この妹、いい加減ウザイな。
〓翌日
ｺﾉｴ：やっと起きたんですね。
ﾐﾔﾋﾞ：目を覚ましたんだ。
将悟：訓練しにきたと。なんで妹設定なんだよ。
ｺﾉｴ：ｺﾉｴ大人だからお兄ちゃんの着替え手伝えるんです。妹だから恥ずかしくないもん。
ﾐﾔﾋﾞ：わかってないな。いるわけないじゃん。
将悟；そうだﾐﾔﾋﾞ。
ﾐﾔﾋﾞ：幻想よ。ﾘｱﾘﾃｨｰに魅力を感じるの。
：またﾊﾟﾝﾂ脱ぎ捨ててる。昨日はいて寝ちゃったじゃない。これって濃いかな。
→追い出す
凸学校
Θ昼休み
ｺﾉｴ：一緒にお昼たべよ。
将悟：ｲｸｽなんとかしてくれ。
ﾐﾔﾋﾞ：水谷君と目を合わせたら妊娠しちゃう。
ｲｸｽ：僕はｳｪﾙｶﾑだよ。
※ｶｲｼﾞのｶｼﾞﾉの人みたいだ。
ﾐﾔﾋﾞ：ﾏﾑｼﾌﾘｶｹですよ。
ｺﾉｴ：ｵﾔﾋﾞﾝﾋﾞﾝもありますからね。
Δ
将悟：そういうことか。
≡
→入浴ｼｰﾝ→添い寝
ﾐﾔﾋﾞ：一緒に寝るのがあたりまえでしょ。
ｺﾉｴ：そうです。
将悟；ﾏﾑｼとｵﾔﾋﾞﾝﾋﾞﾝの効果が。止めるんだ。
；そうだ、今電話がかかってくれば、妹じゃないということになる。
ｺﾉｴ：熱いなら脱いじゃえばいいんですよね。
ﾐﾔﾋﾞ：私も熱いと思ってたんだよね。
※ｵﾊﾟｰｲ丸出しきた！
→電話かかってこないまま翌日に

凸
→おいかけられる→生徒会室に
ﾐﾔﾋﾞ：ﾂﾙﾏさんのせいで見失ったじゃないの。
：ﾂﾙﾏさんって優等生って感じだけど、ﾑｯﾂﾘｽｹﾍﾞでしょ。
ｺﾉｴ：なんてこというんですか。将悟さんは一人で探します。
Щ
ﾘﾝｶ：なにごとかと思えば。どちらかとおつきあいすれば？
将悟：恋人になってはいけない理由があって。
ﾏﾅ：お友達になればいいんじゃないかな？
Ц廊下
→ﾐﾔﾋﾞを見つける
→水着を買いにいく。
ﾐﾔﾋﾞ：ｷｮｳｱｽﾌﾞﾗﾝﾄﾞかな？
将悟；強力なﾗｲﾊﾞﾙになるかもな。
Δ
将悟：このマンション女子寮なんだろ？
　ﾐﾔﾋﾞ：服は乾燥機で乾かせばいいから。
：俺がぬいだﾊﾟﾝﾂ、はいたりするなよ。
≡風呂
：ｶﾞﾆｾﾞｳｽ？どうしてﾐﾔﾋﾞが？
　：似合う？着てあげたわよ。
：ﾐﾔﾋﾞ、誰と結婚したい？
　：決まってるじゃあに。将悟だよ。
：やっぱり、だけど無理なんだ。恋人になれない、兄妹じゃないか。
　：帰って。
※３話で見つかったけどいいのか？

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