◎FAIRY TAIL 第145話「リアルナイトメア」

2012年09月23日

→ｹﾂﾌﾟﾘ団登場
ﾅﾂ：何のようだ？
　ｱﾆｷ：ここは牢屋だよ。
：ﾙｰｼｰは？
　：一人だけだったぜ。

→結界ででられない。
ﾅﾂ：冗談じゃねー。
　ｱﾆｷ：知恵絞って脱出の方法考えようぜ。
：そうだな。
　：こいつを着てもらおうか。
：かっこ悪いからいらね。
　：orz
　団員：探してるのは時計らしいな。とんでもないことをきいたでござんす。
∥＊：大司教ご乱心の件。
∥ﾗﾎﾟﾜ：大司教を表にださなければいい
：脱獄するぞ。
　団員：なんて悪なひびき。
凸
ｴﾙｻﾞ：ﾐｼｪﾙがｵﾗｼｵﾝｾｲｽ。
ｴﾙﾌ：逃げるのがやっとだった。
ｶﾅ：あんたのせいじゃない。私のｶｰﾄﾞが
ｴﾙｻﾞ：利用されたとでも？
→学者くる
学者：考古学教会のものです。じつは。
　ﾏｶｵ：ﾏｶｵってもんだ。話を聞こう。
：直接お話を。
　ﾊﾋﾟ：捕まったんだ。
　ｴﾙｻﾞ：話してもらえないか？
：実は、ｴﾙﾈﾋﾞﾙのことをご存知ですね。私はひ孫です。
：ﾙｰｼ様のお父さまとも懇意にさせてもらってました。
：∞時計の封印を使命としています。
　：精霊魔道師か？
：いいえ、未然に防ぐことを目的としております。
：針が発見されました。遺跡でした。ｼﾞｭｰﾄﾞ様の手に渡っていたのです。
：接触したのです。魔法の布を巻きつけました。そして封印する。
　ﾏｶﾛﾌ：そういうことじゃな。
：ﾘｱﾙﾅｲﾄﾒｱを発動させるのです。時を支配するということ。
：時間を操るのではなく、感覚を操作するのです。
：実は、自分の意志で時間を理解できなくなるのです。
　ﾏｶﾛﾌ：ｾﾞﾝﾄﾋﾟｱ上空にある。
：ｾﾞﾝﾄﾋﾟｱが封印したと言われています。
：仕事依頼です。∞時計を止めていただきたい。
　ﾏｶｵ：わかった。引き受ける。
※話長すぎ
卍
：流石でございます
ﾙｰｼ：ﾐｼｪﾙどうして？
ｲﾐﾃ：ｲﾐﾃｰｼｱ、ﾐｼｪﾙじゃないわ。

凸
：精霊魔道師が封印のため生態ﾘﾝｸしてたことはご存知ですよね。
：切られるとｻﾅｷﾞのようになってしまうのです。
卍
ﾐｯﾄﾞ：100年の眠りとなるのだ。
ｲﾐﾃ：あなたも７年眠っていたわね。
ﾙｰｼ：たった７年でも、その気持ちわかる？
：その精霊魔道師にささえはいたの？
ﾐｯﾄﾞ：ｷﾐも呪いにかかる。
ｲﾐﾃ：姉さんのためにやっているの。
ﾙｰｼ：お父さんのことは、私を姉さんって呼んでくれたことは。
凸
：ﾃｨﾀｰﾆｱにこれを。邪悪なものを寄せ付けない、あなたしか使えないと。
→でかいオノ
ｶﾅ：援軍がくるよ。
Π評議会
＊：ｵﾗｼｵﾝｾｲｽに接触していた司祭はこのものです。
ﾗﾊｰﾙ：顔をみせろ。･･･ﾗﾎﾟﾜﾝﾄ。奴だったか。
Ш牢屋
ﾅﾂ：派手に頼むぞ。ｹﾂをふれ！
凸
ｳｪﾝ：ｸﾘｽﾃｨｰﾅｶｲ！
ｴﾙﾌ：ﾌﾞﾙｰﾍﾟｶﾞｻｽか。
ｶﾅ：とんで行かなくちゃ。
‡
ｲﾁﾔ：進撃を開始しよう。
→攻撃受ける
ﾐﾗ：見てくる。
→ﾚｰｻｰが襲撃してた→ｴﾙﾌが戦うが倒される
ﾐﾗ：いくわよ！こいつは任せて先にいって。
ｴﾙﾌ：あいつは姉ちゃんに任せろ。
凸
＊：ｷﾅﾅがいないぞ。
Ш
→火お越し成功
ﾅﾂ：火事だ助けてくれ！
兵士：一時的に出すからな。
→火炎放射
ﾅﾂ：すげ！
ｺｺ：待って！私も連れてって！
†
ﾗﾎﾟ：脱獄を。すでに遅し、ﾘｱﾙﾅｲﾄﾒｱが発動する。

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