◎ゆるゆり♪♪ 第12話「さらば主人公、また会う日まで」

2012年10月01日

◎ゆるゆり♪♪ 第12話「さらば主人公、また会う日まで」

＠：ｱｯｶﾘｰﾝ
ｱｶﾘ：最終回なのに名前すら。
※ｻﾌﾞﾀｲﾄﾙのことか？

Щ部室
ﾕｲ：うわ。玩具かよ←ﾍﾋﾞ
→天井に突き刺さるのを期待してた
ｷｮｳｺ：ﾁﾅﾂちゃんはきっと。←ﾕｲに抱きつく
：そして、ｱｶﾘは。←怒る
ﾁﾅﾂ：こんにちは。･･･、ﾕｲ先輩怖いです！
ｷｮｳｺ：玩具だって気づいてたよね。私も！
ﾁﾅﾂ：じゃあ、歯を食いしばってくださいね。
･･･
ﾁﾅﾂ：で、ﾕｲ先輩は？
ｷｮｳｺ：天井に突き刺さったよ。
ｱｶﾘ：ごめんね、遅くなっちゃった。←ﾍﾋﾞ踏んで泣く
ﾕｲ：泣くなよ。
ｱｶﾘ：本物じゃなくてよかった、ﾍﾋﾞさん踏まれて痛いと思ったよ。
ｷｮｳｺ：いいこすぎて後光が！
→くっつけて遊ぶやつを発見。
ﾁﾅﾂ：ﾎﾟｯﾋﾟﾝｱｲだよ。
→ﾁﾅﾂの髪に吸収される
→ｱｶﾘの額に跡が残る。
＠：なんか可愛いな。
ﾁﾅﾂ：大丈夫、誰もみないよ。
→ｽｰﾊﾟｰﾎﾞｰﾙなげる→ﾁﾅﾂに吸収される
→ｽﾗｲﾑ
ｱｶﾘ：わーい、ﾇﾙﾇﾙ。
ｷｮｳｺ：綾取り、ﾍﾞｰｺﾞﾏ、ﾒﾝｺ、ﾀｹﾄﾝﾎﾞ･･･ﾍﾋﾞ！
：ﾋﾞｯｸﾘさせやがって！
ﾕｲ：お前が一番びびってるし。

〓文化祭
→白雪姫
｜ﾁﾄｾ：昔々、白雪姫がおったそうな。
ｷｮｳｺ：食える花みっけ、ﾏｽﾞｲ。←ｷｮｳｺが白雪姫
西垣：世界で一番美しいのは誰だと思う。←魔女
ﾘｾ：･･･。←鏡
西垣：私、やっぱりな。わかってる、あいつのことだろ。
｜森の狩人に白雪姫を殺させようとしたのです。
→ﾁｽﾞﾙに銃で狙われる
｜森に逃がしてあげるのでした。
ﾁｽﾞﾙ：ﾀﾞﾒﾀﾞｼﾗﾕｷﾋﾒｦｺﾛｽｺﾄﾊﾃﾞｷﾅｲ
ｷｮｳｺ：狙ってだろ！
｜ﾁﾄｾ：西垣先生、ﾅﾚｰｼｮﾝお願いします。
＞ﾏﾘ：進行がしょっぱいな。
｜西垣：森には七人の小人が住んでいたそうだ。
｜ﾂﾝﾃﾞﾚ妖精←ｱﾔﾉ
｜ﾒｶﾞﾈ妖精←ﾁｽﾞﾙ
｜ﾂｯｺﾐ妖精←ﾕｲ
｜ﾊﾗｸﾞﾛ妖精←ﾁﾅﾂ
｜ｵｯﾊﾟｲ要請←ﾋﾏﾜﾘ
｜ｱﾎﾉｺ妖精←ｻｸﾗｺ
｜特徴がないのが特徴妖精←ｱｶﾘ
｜妖精たちが小屋に帰ってみると。
ｷｮｳｺ：お帰り。白雪姫です。
　ｱﾔﾉ：それ私のですよね！
：最後の一口アーン。
　：間接ｷｽ！しかたないわね。→ｻｸﾗｺが食べる
ﾁｽﾞﾙ：間接が嫌なら直接食べさせてあげるぞ←ﾊﾅｼﾞ
｜七人の妖精と暮らせることになった
｜お城では
西垣：一番美しいのは私だろ･･･白雪姫は生きていたのか、じきじきに始末してやろう。
･･･
西垣：取れたてのﾄﾒｲﾄはいかがかな。→白雪姫倒れる。
｜毒ﾄﾒｲﾄを食べさせられて死んでしまったのでした。
ｱﾔﾉ：なんで死んでしまったの。
ﾋﾏﾜﾘ：迫真の演技ですわ。
ｻｸﾗｺ：一人妖精足りなくね。
ｱｶﾘ：ここにいるからね。
ﾕｲ：僕は王子。これが白雪姫、なんと美しい、とても死んでいるとは思えない（笑）
：別れの口付けを。
ﾁﾅﾂ：いやー！→ｱｶﾘ投げてﾀﾞｲﾚｸﾄｱﾀｯｸ
ｷｮｳｺ：復活！
西垣：こうなったら最後の手段だな。
→後ろの絵がﾛﾎﾞｯﾄに変形
ｻｸﾗｺ：撃て！ｵｯﾊﾟｲﾐｻｲﾙ！
ﾋﾏﾜﾘ：でるわけないでしょ！
西垣：敵味方の区別ができるほど賢くないんだ。
ｱｶﾘ：ﾛﾎﾞｯﾄさん、こんなんことやめて！
ｱﾔﾉ：止まった？
西垣：電池切れだな。
→転倒→ｱｶﾘが下敷きに
西垣：私の負けのようだな、仲良くくらしていこう。
ｷｮｳｺ：ありがとう、ｱｶﾘ。
ｱｶﾘ：死んでない！
＠：ｱﾝｺｰﾙ！ｱﾝｺｰﾙ！
→ﾛﾎﾞｯﾄ爆発ｵﾁ
※先週が最終回でよかったな。

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