◎SKET DANCE 第七十七話「学園のSKET達（その後）」

2012年10月01日

Θ夕方
ｻｰﾔ：おしかったね。
　ﾁｱｷ：応援に来てくれるなんて。変わったね。
：何言ってんのよ。
＞ﾎﾞｽ：よう、ｷｬﾌﾟﾃﾝにｻｰﾔ。
＞ﾋﾒｺ：あったで！
：本当仲いいよね。
Δ
ｱｶﾞﾀ：受験楽勝だし。
ｼﾝﾊﾞ：たくこいつは。
Щ
ｻｰﾔ：ﾎﾞｯｽﾝとﾋﾒｺちゃんってどうなんだろ？
　ｱｶﾞﾀ：おいｻｰﾔ。恋の悩みか。
：関係ないでしょ。
　：恋というのは問題文と同じだ。理解することからはじまる。理解してるのか？
：それは。
＞ｼﾝﾊﾞ：お邪魔してるよ。
　：ﾁｬﾗｵはすっこんでろ！
※ｻｰﾔオッパイ大きいな

〓別の日
凸
ﾎﾞｽ：ﾃｯﾍﾟｲすごいじゃん。地区予選突破だって。
　ﾃｯﾍﾟｲ：ありがとう。ﾐｰﾃｨﾝｸﾞがあるから。
Щ
ｼﾞｮｳ：いるか。
　ﾎﾞｽ：何のようだよ。
：助けてもらいたいことがあってよ。
　：おまえのせいで。
：試合に出られなくなったんだ。ﾊﾞｽｹ部のやつら。
　ｽｲ：天子の羽ｹｼｺﾞﾑか。
：二人とも捻挫ですんだんだけどよ。
　ﾋﾒｺ：まだｷｬﾌﾟﾃﾝのこと。
：ﾊﾞｽｹ部のｽｹｯﾄになってくれないか？
　ﾎﾞｽ：いいぜ。
Φ
ﾎﾞｽ：よろしくたのむぜ、ﾃｯﾍﾟｲ
ｻｰﾔ：経験あるの？
ﾋﾒｺ：ないんやな。
ｽｲ：だが、機用にこなす男だ、だが、体力がない。
ｼﾝｿﾞ：接近が甘いでござる。
ﾁｱｷ：きいたわよ。
ﾔﾊﾞｻﾜ：舐めないほうがいいわよ。
Δ
ｻｰﾔ：なんでわたしがこんなこと。ﾙﾝﾙﾝ
＜ｱｶﾞﾀ；ﾚﾓﾝの砂糖漬け。
凸
ﾋﾒｺ：用務員にたのまれてな。
ｽｲ：ﾎﾞｯｽﾝには内緒だぞ。
《ｼﾝｿﾞ：ｸﾞﾗｳﾝﾄﾞ20周でござる。
ｻｰﾔ：そうか、全然しらないんだ。
《ｷﾞﾝ：ｻｶﾀｷﾞﾝﾄｷです。どんな面で戻ってくればいいかわかりません。
※ｷﾞﾝﾀﾏ、ＣＭ枠なのか、番組枠なのか？

Φ
ﾎﾞｽ：ああ。
ﾃｯﾍﾟｲ：ﾄﾞﾝﾏｲﾎﾞｯｽﾝ。
ｽｲ：ｺﾞｰﾙｸﾞさえつえれば。
→ｼﾞｮｰｶﾞｻｷがｺﾞｰﾙ入れる
ﾃｯﾍﾟ：あいつまだ好きだったんだ。昔はよくﾊﾞｽｹしたんだ。
※最終回でｼﾝﾊﾟﾁがでてくるとは。
〓ﾊﾞｽｹの試合の日
ﾔﾊﾞｻ：ﾌﾚﾌﾚカイメイ！
ｼﾝｿﾞ：当日でござるねｻｰﾔ殿。
ｻｰﾔ：気安く呼ばないでよね。
Ц
ﾎﾞｽ：ﾃｯﾍﾟｲ、それなんだけど。
Φ
→ｼﾞｮｳｶﾞｻｷがでることに。
ﾃｯﾍﾟ：がんばろう。
〓別の日
ﾋﾒｺ：ええ試合やったな。
ﾎﾞｽ：今日もきたのか。
ｻｰﾔ：話があるの。
ｽｲ：もうかえらねば。
ﾋﾒｺ：私も約束が。
→二人に
ｻｰﾔ：外にでよっか。
＝外
ｻｰﾔ：話したじゃん。ﾋﾒｺちゃんのことどう思ってるかとか。
：ちゃんと伝えなきゃって思ったの。
：ﾎﾞｯｽﾝ、好きだよ。今のﾎﾞｯｽﾝが好き、だからもっと知りたい。
　ﾎﾞｽ：おう。なんかわるいな、どうしたらいいかわからないんだ
※ﾄｷﾒﾓのｴﾝﾃﾞｨﾝｸﾞみたいになってきた。
：今返事もらおうと思ってないよ。これでも緊張したんだよ。
：これからも部室にいっていい。
　：俺が照れるかも。
：ｶﾞﾝｶﾞﾝいくから覚悟してよね。
　：いつでも来いよ部室。
：やっぱりわかってないわね。　
→ｽｲｯﾁ、ﾋﾒｺと遭遇
ﾋﾒｺ；なんの話してたんやろ。ｻｰﾔ表情が。
ｻｰﾔ：ﾎﾞｯｽﾝて子供よね。
ﾋﾒｺ：ｱﾎやからな。
※ﾊﾅｶﾅ､ﾀﾂｷと上手くいってるのかな？

→学校で、ﾓﾓｶのﾔﾝｷｰﾃﾞｶの撮影
ﾓﾓｶ：ｽｲｯﾁ久しぶり。ﾃﾚﾋﾞ依頼だね。ｵﾌなんだお茶でも。
ﾚｲｺ：この間は、ｻｲﾝありがとう。
織田倉：おめでとうございます。
ﾓﾓｶ：また今度。
ｱｶﾞﾀ：ごくろさん。お前らが新人だな。
椿：失礼はつつしめ。
ﾊﾆ：ｱｶﾞﾀ先輩とﾁｬﾗｵですね。
阿形：学園を頼むｾﾞｽｹｯﾄﾀﾞﾝ。
→ﾊﾆがﾊﾞﾆｰになる。
ﾛﾏﾝ：ｷﾞﾘｷﾞﾘ間に合ったわ遅刻遅刻
→いままでのﾀﾞｲｼﾞｪｽﾄをまとめたｴﾝﾃﾞｨﾝｸﾞｴﾝﾄﾞ。
→ｷﾞﾝさんとﾊﾞﾄﾝﾀｯﾁ
※ｷﾞﾝﾀﾏが終わったあとに、またやる可能性も。

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