◎ココロコネクト第十三話「この五人がいれば」

2012年10月02日

Πﾋﾞﾙ
太一：二番目はみんなの面倒を見ろと。黙ってろって。
ﾋﾒｺ：聞いたのは、失敗だったかもしれないな。
》ﾌｳｾﾝ：あーあ、君にしたのは間違い、まあいいか。
》：ずっとにするって覚えてる？
→太一が子供に
ﾋﾒｺ：時間もﾗﾝﾀﾞﾑになったてことか？
※全部話すことはなかったのにな。

ﾕｲ：おなかへった。
太一：小学校のこととか思い出すな。
ｲｵﾘ：二番目のことを話しちゃったからだね。
ﾋﾒｺ：私のﾐｽだ。
青木：もう家の人に話しちゃったら？
ｲｵﾘ：それはﾀﾞﾒ！
ﾋﾒｺ：次に何がはじまるかわからん。隠せるだけは隠しておこう。
ｲｵﾘ：家に帰ったらﾀﾞﾒかな。話をしとこうと思って。
→ｲｵﾘが子供に
Θ12時
→ｲｵﾘが戻る
　ｲｵﾘ：11才の私って？
太一：よくできた子って感じだったけど。
　：反省後悔が蘇ってくる。さっきの青木とﾕｲすごかったよね。
：俺も思った。一人じゃ無理だけど。
〓翌日
ﾕｲ：このままだ捜索願だされそうよ。
ｲｵﾘ：どうしたのお母さん？
…
　ﾋﾒｺ：二番目の父親？
ｲｵﾘ：問題がある人なんだ。
　ﾋﾒｺ：なんだそのﾀﾞﾒ男。おいだしちまえよ。
：やり直せるかもって思ってたんだ。私には上手くやれなかったみたい。
：今は帰ってきちゃだめって。
→電話が
：どうしよう。
→子供に
：お母さんを守るの。←すぐに戻る
：思い出した。私いかなきゃ。
　ﾋﾒｺ：まちやがれ！お前失敗したんだろ。一人でやろうとしたからだろ。
　：周りをみてみろよ。
：これは個人の問題で。
　太一：ふざけるな、俺たちの問題だ！
　ﾕｲ：たった一言言うだけでいいんだから。
：助けてくれますか？

＝道
青木：電車かﾊﾞｽのほうがよくね？←赤ちゃんに
ﾕｲ：ここは私に任せてお前達はさきにいけ！
Δ家
ｲｵﾘ：開けて！
》父：今開けるからだまってろ！
→赤ちゃんになってしまい逃げる
太一：俺たちで乗り込むか？
》後藤：しんどそうなことになってますね。
：黒幕なのか？
》：そんなことないです。この現象は終わりです。今回は意図せざるものだったので。
》：二番目は干渉しないようにしたので。おしまいです。
ｲｵﾘ：お母さんは？
太一：急いでもどったほうがいい。
》：提案があるんですけど。やり直したいですか？僕からのおかえしです。
》：なかったことにしてやり直せる。
ｲｵﾘ：そんなことできるわけが。
》：どうにもならないってわかってるんでしょ、どうにかしようと思ってることですよ。
：できるわけないでしょ。
：演じてしまう私じゃなかったらもっと幸せだったかもしれない。
：私は、
太一：永瀬のことが好きだぞ。
ﾋﾒｺ：今のお前がすきなんだ。
》：黙っていてもらいましょうか。決めるのはあなたですよ。
ｲｵﾘ：今の自分を否定したくないから、ﾕｲと青木をみたあとにいえないよ。やり直さなくていいです。
》：もういいです。
Δ
→父はいない
　母：なんのはなし？　
ｲｵﾘ：今幸せ？
　：いいえ。今は違うわ。なにか取り戻そうとしてたから。
：違うよ。それはお母さんのために。
＞ﾋﾒｺ：話してこなかった？
》父：早く開けろ！
母：これは私のやることだから。
：うるせー！とっととでてけ！→蹴り飛ばす
…
ｲｵﾘ：ﾋﾞｯｸﾘしちゃった。
　ﾋﾒｺ：ありがとうって声かけてたよな。
ｲｵﾘ：とりあえず感謝しとけって思ったんですよ。
Д駅
　ﾁﾅﾂ：私も強引なことあったし。
ﾕｲ：私は無敗、これは譲れない。また空手はじめようと思うの。
｜元通りの生活が戻ってきた。
｜この五人がそろっていれば乗り越えられる。
ｲｵﾘ；みんなに助けてもらった文献部すごいな。特に太一。すごく言い奴だ。けれど、本当に好きなのだろうか？
※二期ないみたいだな。OVAで４話ほどやって終了？俺の妹ﾊﾟﾀｰﾝで、OVAも放送するかも。

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