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2013年09月07日
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>>ケイ:あの佐渡でまな板の鯉だった
ナオエ:はい、あれは豊臣の陰謀、佐渡平定に、南と東が手を結び猿芝居
兼続殿の秘策が火をふいた
※ナオエとケイジが同じ顔だからどっちがどっちかわからなくなる

>>ケイ:この女達を使うことだったのか
佐渡一つ抑えられんと攻める
>>上杉から国を取り上げるに十分な口実じゃ

兵>ナンマンダブナンマンダブ!
→鉄砲で撃たれる
ナオ:兵ではないな
セイ)農民たちです。家族を人質にとられ殺されるために入ったのでございます
猿芝居のためにか
 もう飽きたわい、使者はどうなっておる
 >あと二日もすれば
~
 タカツナ:あと二日か
 *>全軍で攻めよと催促でございます
 また農民ドモを川にいれてやれ
>>ケイ:ご自分の兵を使われてはいかがか
 戦力が少なくてね、農民を兵力にしないといけないのよ、自ら志願してくれてんだぜ!
 じゃいってもらおう
>待てよ!
兵>これが役目ですから
>>ケイ:めんどくさい、デブから潰してやるか
ナオ:ここは行かせるしかない、農民たちの泪をごらんになられたか
あれこそ農民達の義の涙
>>ならば完膚なきまでにくずさねば
※そうか、前髪がケイジは左右対称、カネツグは違うで見分けられる!

〓〓
ナンサのキバが折れれば
ハ>それでは奇術でも使われるか?
・・・
>>その老人たち置いていってもらおう
ナ:さあ自分の村に帰るがよい、、モスケ
モス>へい、なぜ旗印が?
南北ともに、相手の旗をもたぬものに攻撃を仕掛けてくる、
逆に言えば、旗を持っていれば本気で戦わぬ、そこに隙が生まれる
これは一つの賭け。
{ナ:あれは心に響いたものだ、流石ケンシン公、そして上杉最大の秘密を知ることになる
{あの美しき戦人よ
キヨ)我らもお供を
※ユリアにみえてきた
|戦国の時代、戦うことに女も男もなかった
ハ>藤田:ナオエ殿は危ない、同じになる
カゲ>オヌシは今からカネツグを知ることになる
・・・
 なんじゃあの連中は?
 *>あれは本間の旗印
 しかたない、空砲を放って追い払え
_*>まさか前田ケイジ!
_まさか、撃て撃て!
カゲ>全軍かかれ!
セイ)このものドモに慈悲などいらぬ!
 バカな!
ハ>これがナオエカネツグか
カゲ>我らもいくぞ
_全軍進軍せよ!上杉本体より先にナンサの軍を打ち崩せ!
 タカツナ!裏切ったか!
これ以上の無駄な血を流す必要なし、降伏するものはなのりでろ
@:あらがうものあれば、ナオエカネツグとマエダケイジが、義をもってお相手いたす!
|勝敗は即座に決した。上杉に降伏、ナンサ軍の盟主はハムチ城へと逃れた
|豊臣の使者が到着したころには全てが終わっていたのである
此度のいくさ
)すべては御仏のおぼしめし
何を望まれる
)この地に遊郭を、ご免状をこの尼に、そこに必ず女の区外が生まれます
守るために敢えてなると
)区外に苦しむ女を救えるなら我らが義と存じます

義風堂々!! 兼続と慶次
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最終更新日  2014年06月03日 21時38分49秒
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