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カテゴリ:テレビの感想(アニメ)
|天正18年、小田原に出陣、その数18万
|上杉3万の軍勢は、松井田城を落とすべく戦闘状態にあった |だが、戦況は一新一帯 カゲ>しぶといな カネ:だが無理攻めして兵を失うこともない >関白殿下、いつごろだろうか >小田原の北条は生贄か それが此度の戦です = >なんたる軍勢か 徳川:北条の愚かさが命運を救ったな みよ、この大軍を、関白の拳が我らに振り下ろされれば瞬時に消し飛ぶ Ψ *>申し上げます、我が領内にセンニュウしました! g>サルがきよったか みてやろうじゃないか、、ぶへへ! g>己!秀吉! = 秀吉:かつて、上杉謙信が攻めしときは武田に攻められさった わしはどこにもいかぬ、背後を脅かすものなどおらぬからじゃ!! |井伊直正、本多忠勝、榊原安正、徳川サンケツと称された男達だった これはまるで、徳川と対戦するかのような布陣 井伊>ならば、攻めますか 本多>めったなことを申すな イ>伊達の勢力が援軍となれば勝ちをえますよ ホ>そうはいかぬ、後ろからもきておる イ>しかし松井田城攻略に手間取っているとか 家康:その軍勢、あなどってはならん、上杉には直江兼続がおる。 あやつ、なぜか気になる男よ = →カネツグ、イヌの散歩中 〓〓 カネ:これは楽な山登りじゃ モス>待ってくださいな、イヌを連れて来いと申されましたが山登り、わけがわからない 水の手をイヌに探させるのじゃ、水路じゃ 難攻不落なしろといえど水を絶てば必ず落ちる モ>お 水の匂いを嗅ぎつけたな →矢で攻撃される >すごい数 どうやら水の手を見つけたようじゃな >どうする、昼飯かい これじゃ >それは! →ホウロクダマ なんだこれは >どうだ、ホウロクダマのお味は もういい、逃げるぞ。これでこの城は落ちた 口 イ>面白そうな男ですな、武田の話によれば、上杉謙信の遺児であるというのです ハ>またまた 家康:お前、面白きことを聞いたな |>>明白だった、斉藤道三のこと、道三はお家騒動の果てに討たれた |:実はヨリナリの子だった、それを知った道三は討たれた イ>つまり真実となれば業火となりましょうぞ = モ>水の手を絶つだけであっさりと →笛の音 見事な笛の音じゃ、モスケ会ったのか、 モ>いや、じゃが笛の名は、シオカゼといっておった ・・・ 一献いかがか _貴殿が直江兼続か、怪しげな修行僧とくみかわそうなど 笛の名手、片倉小十郎殿と >伊達の軍師 _ならば、面構え見ておきたいと思いましてな |弓を引くか、天下統一を目指すか 伊達は小田原に参じぬが、豊臣に挑まれるのか _対決はと臣従はで対立しております、対立波は小次郎さま、臣従様は政宗殿 _伊達は秀吉がいかなるものか誰も知らない、ことの大事を計ろうなど愚の極み北条と同じ みてまいったのか _ああ、見てまいった、この通り、さらに布陣を打ち破る方法さえ、 _わしを殺すかね 義をみました、対極のためには己をすてる、それが軍師の義 上杉の義は、堂々と一線つかまつることでございます _どうやら成すべきことは見えたようじゃ 次に会うのは戦場みて |こののち、政宗は、小次郎自ら惨殺、非情の決断であった ※コジュウロウ、なんかイメージと違う 義風堂々!! 兼続と慶次 公式サイト Wikipedia 関連商品 トラックバック率(6%) http://animation.blogmura.com/rpc/trackback/114055/qdy7n67gkslg http://aniban.ldblog.jp/archives/33986063.html http://blog.livedoor.jp/ljanime/archives/33994076.html http://freeanimegarage.blog114.fc2.com/blog-entry-8217.html http://tiwaha.cocolog-nifty.com/blog/2013/10/--101516-44c9.html http://freeanimetv.blog67.fc2.com/blog-entry-15765.html http://onlinedouga.seesaa.net/article/377006734.html お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年07月02日 20時19分24秒
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