|ｴﾝﾔﾊﾞｱと捉えたｼﾞｮｰﾀﾛたちはｶﾗﾂに到着した

g>はらごしらえでもするか
|ﾄﾞﾒﾙｹﾊﾞﾌﾞとはﾊﾝﾊﾞｰｶﾞである。ﾊﾟﾝに乗せて食べる。絶品である
>５人分くれ
|値段がいい加減なのだ、ｶﾓられてしまう。買ってしまった奴がﾏﾇｹなのだ
>1000円。ﾊﾊﾊﾊ、ﾊﾞｶにしちゃいかんよ、高い高い
|大声でわらおう
>250円にしろ
　おほほほ
|ｺﾊﾞｶにした態度で
　ｸﾋﾞをかっきるﾏﾈをしてくる
>じゃあ、他の店で買おうかな
|ｶｴﾙﾏﾈをしてみよう、値段交渉開始!
(半額以下まで負けてやったぞ
>そのﾊﾞｱｻﾝ、目を覚ましておるぞ!
g)なぜお前がおる。秘密をしゃべると思っておったか!
→触手
)なぜ貴様が殺しに来る!
　口を封じさせていただきます。そこの４人、お命頂戴いたします
ﾎ>ﾊﾞｱｻﾝ
　私の名はｽﾃｨｰﾘﾀﾞﾝ、ｷﾐたちにもｴﾝﾔﾊﾞｱのようになってもらいます
ﾎ>てめえらの仲間だろ、ﾊﾞｱｻﾝ
)ﾃﾞｨｵ様がこんなことするわけがない
ｶ>ｽﾀﾝﾄﾞじゃない、本物の触手だ!
)こんなことするはずが、ﾆｸﾉﾒを植えるはずが!
)ﾃﾞｨｵ様はわしの生きがい!
g>太陽の光でとけたぞ、ﾃﾞｨｵの奴の細胞だ!
　いかにも、ﾆｸﾉﾒが成長したものだ、
　ﾃﾞｨｵ様にｽﾀﾝﾄﾞを教えたそうだが、心を許すわけがないのだ
g>ﾃﾞｨｵのｽﾀﾝﾄﾞの正体を教えてくれ!奴があんたの考えてるような男じゃないとわかっただろ!
:おしえるんだ!
)ﾃﾞｨｵ様は、、このわしを信頼してくれてる。言えるか←死亡
　ﾌﾌﾌﾌ。悲しいな。どこまで悲しすぎるﾊﾞｱｻﾝだ。
ﾎ>俺はｴﾝﾔﾊﾞｱに対しては複雑な気分だが、貴様は殺す
ｼﾞｮ:たちな。余裕こいたふりすんじゃねえ、やるぞ
　どうぞ、ただし指一本触ることはできない
　まだ説明は途中だ、殺すためだけに顔をだすと思うのか
g>なんだそれは
　戦いははじまっているのです。私のｽﾀﾝﾄﾞはすぐにはみえやしないよ。
　小僧、そのﾎｳｷの柄でなぐれ
g>うあああ!!痛い。わけがわからんが激痛が
　私のｽﾀﾝﾄﾞは体内に入り込むすたんど、あなたの脳にもぐりこんでいった
　ｽﾀﾝﾄﾞを傷つけば本体を傷つける。私を傷つけてみろ。反応して暴れるのさ
　しかもﾗﾊﾞｰｽﾞはﾆｸﾉﾒをもってはいった
　いつ二回なぐっていいといった、このガキが!
　はっきりいって力が弱い、さいじゃくのｽﾀﾝﾄﾞさ、だが人間を殺すのに力などいらないのだよ

〓〓
　もし私がつまづいて転んだとしても何倍ものﾀﾞﾒｰｼﾞになってふりかかるのさ
　10分もすれば死ぬ
ｼﾞｮ:痛みを与える間もなく、瞬間に殺してみせるさ
　ほう、いいｱｲﾃﾞｱだ、やってみろｼﾞｮｳﾀﾛｳ。
　ほら、石を拾ってやるよ
舐めた態度とるんじゃねえぜ、やるといったらやる男だぜ
ｶ>早まるな!こいつの能力はすでにみたろ
ﾎ>本当にやりかねない奴だからな!
　舐めたやろうだ!俺をなめるな!ｼﾞｮｰｽﾀのｼﾞｼﾞｲが死んだら貴様の脳に込ませて殺す
g(なんてことだ、すっかり奴のﾍﾟｰｽだ、
:(心臓に毒薬を埋め込まれたことがあったがなんとかしなければ
ｶ>そいつからできるだけ遠くに離れる
　なるほど、遠くに離れれば力が消えてしまうと考えてのことか
　ﾗﾊﾞｰｽﾞはどのｽﾀﾝﾄﾞより遠隔で操作が可能なのだ。ｼﾞｮｳﾀﾛｳ、なに視線さけてんだよ
品が悪くなってきたな。ﾀﾞﾝとかいったな、つけははらってもらうぜ
　もっと借りとくとするか、これしかもってないのか、借りとくぜ
=
ｶ>ﾃﾚﾋﾞがあります
ﾎ>何をするつもりなんだ
g>ただ逃げてたと思ったのか、頭の中のｽﾀﾝﾄﾞとこれから戦う
:ﾊｰﾐｯﾄﾊﾟｰﾌﾟﾙ!脳の中をみることになるとは
ﾎ>どうやってやっつけるんだ
ｶ>僕とｷﾐのｽﾀﾝﾄﾞが体内にはいってやっつける。小さくなれるはずなんだ、はいるぞ
ﾎ>わかった
→体内へ
=
　足をくじいたら危険だな、おいｼﾞｮｰﾀﾛｳ、橋になれ
ｼﾞｮ:ﾃﾒえなにふざけてやがるんだ
　橋になれっつってんだ!
ちっ
　早くしろよ、よーし。なかなかしっかりした橋になったじゃないか
　ほれほれほれ
=
ｶ>ﾗﾊﾞｰｽﾞは、脳幹にいます。ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ、欠陥の壁に穴を
g>すり抜けていけないのか
ｶ>この状態じゃ無理です。小さすぎますよ
ﾎ>そうとうのｽﾀﾝﾄﾞﾊﾟﾜｰが必要だ、あけるぜ!
※ｽﾀﾝﾄﾞ、大きさも変えられるのか

ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース
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