4>ﾅﾙﾄ、色々話して
ﾅﾙﾄ:もうわかってっから。母ちゃんのﾁｬｸﾗとは会ったんだ。
4(懐かしい感覚だ、これほど追い詰められているのになんでもやれそうな
:(ｸｼﾅといるときみたいな、そんな感覚
このままいくぞ!
ｻｽｹ>これほどのﾁｬｸﾗを
2>かっこつけるのはよい、仙術以外きかぬことを忘れておらんだろうな
そうでした!
2>おまえは兄じゃ以上のﾊﾞｶだ
$もう先代のどの火影も超えてるぜ、そういう意味ではな
$心配するな、その状態のまま仙人化できるかもしれねえ、ﾅｶﾞﾄとやりあったときだ
$お前は仙人の状態だったが、上手く同調したことがあった
ｼﾞｲﾁｬﾝ仙人の邪魔したじゃねえか
$ﾙｰﾑｼｪｱするつもりなかったからだ、それに仙術に頼った、きにくわねえ
$つまり言いたいのは仙人の力も許してやるってことだ
素直じゃないんだから
$わしのこと舐めてねえか
いや、親近感って奴だってばよ
4$お前は協力なｻﾎﾟｰﾄができるはずだ
4>わかってるよ
(これだと吸収がはええ
※目が＋＋になってる

4>ﾗｾﾝｶﾞﾝに仙術を加えてくれ
OK、二代目のおっちゃん
$奴の攻撃は受け流す
→攻撃
かてえな、ｶﾞｰﾄﾞされちまった
2>よまれちまったな
黒いのぶっ壊すしかないってばよ、次はﾋﾞｼﾞｭｳﾀﾞﾏに仙術を加えてやるってばよ
2(お前は兄じゃ以上の火影に
そっちのｸﾗﾏも協力してくれ
2>そうこなくっちゃね(懐かしい感覚だ
ｻ(これが今のﾅﾙﾄ。お前は、どこまで
　ｵﾋﾞﾄ(はやめに手をうつにこしたことはない
　ﾏ>もう∞ﾂｸﾖﾐを始める気か

〓〓
ﾅ:10尾を吐き出しやがったのか
　いったん結界を止めるか
ﾁｮ>これで一緒に戦えるね
→ﾈｯｺがﾆﾝｼﾞｬを吸収していく
*>生きてる俺たちを狙ってるんだ
B>なんでｵﾚだけ多いんだ
8$これが10尾の最終形態だ、ﾅﾙﾄが渡したﾁｬｸﾗも意味がねえ
　ﾏ>ｼﾝｼﾞｭからﾁｬｸﾗを奪ったのは人のほうだ、それを取り替えそうしてるだけだ
1>なんの話だ
　>なぜｼﾉﾋﾞが生まれたかしってるか、遥昔、人は争いつづけていた
　>ｼﾝｼﾞｭは関わることなくあがめられてきた、そしてある日、ｼﾝｼﾞｭの実が宿った
　>手をつけてはならぬというのが伝承だった。
　>しかしｼﾝｼﾞｭの実を口にした姫がいた。人々の争いを一人でおさめたという
　>ｵｵﾂﾂｷｶｸﾞﾔ。最初にﾁｬｸﾗをもった人間だった、やがて子供が産まれﾁｬｸﾗを宿していた
　>ｼﾝｼﾞｭが暴れだした、それが10尾だとめたのが子供、ﾊｺﾞﾛﾓ
　>ｼﾉﾋﾞの祖、ﾘｸﾄﾞｳ仙人と呼ばれた男だ
>どうしてお前が
　>ｳﾁﾊの石碑に記されていることだ。禁断の実に手をつけてしまった人間がどうなったか
　>そう、なにも変わらなかった。争いが盛さんになったのだ。絶望した。
　>ｼﾉﾋﾞそのものが愚かさを証明する存在と思わないか、それならいっそ
>大幻術か。お前のいっていた夢だったのか
　>本の少し違う
2>くそう、多すぎる、4代目、ﾅﾙﾄのところへ飛べるか
4>無理です
→３代目がﾅﾙﾄ救出→逃げる
+>やっと落ち着いたか
　>本の少し違う。ﾂﾎﾞﾐが開花したときﾑｹﾞﾝﾂｸﾖﾐは完璧となる。成すのがこの俺だ
B>やばかったての
ｲﾉ)あぶなかった
　じっとしていろ。お前らは充分耐え忍んだ
※連合軍ほぼ全滅じゃないか

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