●曇天に笑う 第3話 「次男、監獄に潜る」

ﾎﾞﾀﾝ)守る、ｵﾛﾁの器をですか? ｿﾗ>･･･ｵﾛﾁってなんだよ ﾃﾝ:盗み聞き、近所のﾔﾏﾀﾞさんね >置いていくなよ なにそれ、どうしたのよ、反抗期おわったのかな >なんでなんにも教えてくれねえの、そんなに頼りない?強くなるから ※ﾉｳﾈﾝｽﾗｲﾑみたいだな ｼﾗｺ>休憩しなよ、限界があるだろ ｿ>あんな簡単に。俺一人じゃ強くなれないのか =ﾊﾟｰﾃｨ ﾃﾝ:むいてねえ )あなた、馴染んでないわね ｷｲｺ。型苦しいの苦手なんだって。お前は変わったな、ｶﾞｻﾂだったのに、似合ってるぞ )護衛で、仕方なくよ _岩倉:久し振りだね =軍 ﾀｶﾐﾈ>獄門所に入るﾄｶﾞﾋﾞﾄはあるものをもってくるべし A>警察は動かないだろうな ﾀｹ>俺いきます A>無理だ $あれ潜入させる ｿﾗ>ﾔﾏｲﾇの隊長さん、お願い申し上げます。俺に剣を教えてください A>東京からきたのか = _岩:水路計画にのってるんだよ ｷ)事前回のようなものよ それで俺が呼ばれたのか _お先に失礼するよ 雰囲気かわったな )今更戻ってきても迷惑だわ。ﾔﾏｲﾇも変わったわ、弟達なにも知らないのね しょわせたくないんだ = A>却下だ暇ではない ｿﾗ:ｱﾆｷを超えたいんです! A>私に何を提供できる。不愉快だ、散れ ﾀ>無駄だ、なんでうちの隊長なんて、道場いけばいいだろ ｶｶﾞﾐを一発でやったから ﾀ>なんで俺にはため口なんだよ 下っ端臭するし $おまえ、うちの利益しりたい、教えるよ、どんなことでもできるか はい = ﾁ>本当にいくんっすか? {$誰かが集めてるとうわさよ、上手くもぐりこんでさぐる {やります {$情報もってくる。引き換えにあなたの得にもなる =獄門 ｿ:暫くの間たのんだぞ △ ﾃﾝ:ただいま ｼ>ｿﾗﾏﾙと一緒じゃないのか?ﾁｭｳﾀﾛｳ、心当たりない ﾁ>知らないっすよ 留守番頼む。ｿﾗﾏﾙ探してくる =森 ﾎ)敵ではありませんよ、ﾎﾞﾀﾝともうします ｼ>信用できないな ↓ ﾎ)協力させていただけませんか じゃあ頼むわ )信じてくださるのですか 信念に満ちた目は綺麗だな )このﾎﾞﾀﾝ、あなたたち三兄弟を裏切らない ↑ ﾎ)味方でございます ｼ>あんたからは人の匂いがしない )私もｼﾉﾋﾞは信用できません。優先すべきは一族、おさの命令は絶対 :そんなﾌｳﾏに何を信じろと >昔の話だ、けど、曇天ｻﾝ兄弟に手をだすならしんでもらう )よしなに =獄門 _)まず新人教育を受けてもらいます。一生かけて苦しんでください ｿﾗ:これは声だ _地獄へようこそ ※多分ﾉﾄﾏﾐｺだな 〓〓 ｿ:ここは地獄だな、あんた、大丈夫か 　あのかたが何とかしてくれる。新入りか、あれを持ってきたのか あれって、噂の奴か、あのかたって _>そこなにをしている。懲罰棒へいきたいのか _)新入り、あなたはこっちです。ｺﾞﾝﾀﾞｺﾞﾝｿﾞｳといいましたね はい _何をしてはいったのですか、罪状です えっと、記憶が曖昧で _入管所には書いてありませんでしたが。刑罰が重くなり獄門所へ そうでした _心配するなんて論外です。おかしいですね、あなたから血の匂いがしない (ｶｶﾞﾐ、あいつもここにいたのか △ ﾁ>ｿﾗﾆｲがこいつの代わりに進入したとかじゃないっす ｼ>顔色が悪いぞ ﾃﾝ:ｿﾗﾏﾙを連れ戻す >俺を使え。こういう生き方しかできぬ。俺なら連れて帰られる 頼むわ。友人であるお前に頼みたい Ш 　ｶ>ここも退屈じゃね。ｹｼﾉﾊﾅなんかどうするつもりなんじゃ _何をしている。でろ 　ｶ>なんじゃ看守長さん _入ってもらおうか 　>ほなね、弱虫の弟君 　楽にするといい、俺ならお前をわかってやれる (この圧迫感、どこかで 　どうした? ｿﾗ:お前が壊した! ※記憶戻った？ 曇天に笑う 公式サイト Wikipedia 関連商品 トラックバック率(**%) http://animation.blogmura.com/rpc/trackback/116749/qdy7n67gkslg