●黒子のバスケ 第62Q 最高の選手です

|テイコウ中学･･･ 　Y:今の俺は誰にもとめられない! ]R:予測するというより誘導するといったほうが正しいかもしれない K:可能性はあると思います 日>ｸﾛｺに託すしかねえだろ、最後まであきらめんな! つかめてきました。まだ不完全です、もっとよくみなければ、お願いがあります ]P)すごい気迫 「第62Q 最高の選手です」 　笠冷静にとどめをさす! 　狙い通りだよ、ここまで全部な {二つのクセがあります、ｱｵﾐﾈ君のコピー、同じコピーは避けることです {まず、ｱｵﾐﾈ君のコピーを引き出しまｓ、ﾐﾄﾞﾘﾏ君のコピーはなくなります {ｱｶｼ君のコピーでかわします、紫原君のトルハンマーしかありません 　優勝しちまえ、かてよ ~セイリン高校の勝ち! 　みえみえの我慢してるようじゃ、役者は無理だな ]R:いくぞ ♪ K:シュートを決めたことがなくて。今死んでも本望です 木>喜ぶのもむりないな 月>一番のヒーロじゃないか 日>気を抜くなよ ﾘｺ)あと一つ、勝たなきゃなんないんだから 火>リングなくした!探してきます! ･･･ _G>探しものはこれか 火>ﾐﾄﾞﾘﾏ _ｷｾにかったようだな、まさかｱｶｼのところまでたどりつくとは >なんでこんなとこいるんだ _別に。不本意だが結果はみえている。ついでにお前たちの試合を眺めているのだよ >ｱｶｼを応援するのか _必要ない。ｱｶｼは強いぞ >やってみなきゃわかんねえぜ 高>夏にもこんなことあったな、明日がんばれよ。ｼﾝちゃん、帰るぞ _一つ教えてやろう、ｱｶｼｾｲｼﾞｭｳﾛｳは二人いる。ｸﾛｺにきけ、精精がんばるのだよ = 火>どういうことだ 後で話します。みんなの前で話したいんです。知っていて欲しい、僕たちの過去を △ 日>話してくれ 火>なんで俺の部屋で K:ボクがバスケをはじめたのは小5から、公園でバスケしてました 声をかけてくれたんです。すぐに仲良くなりました。彼は引越し約束をしました いつか試合で戦おうと >今もやってるの いいえ、やめました。彼はボクを許してくれないでしょう ボクはテイコウ中学校に入学しました。青い空の日でした。 ※笠松と早川がキャラかぶってるよな 黒子のバスケ 公式サイト Wikipedia 関連商品 トラックバック率(**%) http://comic.blogmura.com/rpc/trackback/109948/qdy7n67gkslg