♪

「お前はバックアップだ」
ｶｶｼ>リン逃げろ!ドリュウヘキ!
　逃げたか
　ドトンの中から!
ﾐﾅﾄ>どうした
なんでこんなところに
ﾐﾅ>説明はあと。どういうことだ
二人が裏切って
*>俺は助からない、密書の中身を
ﾐﾅ>しかしみることが
*>構わない、確認してくれ
→白紙
ﾐﾅ>どういうことです
*>どちらかが本物であると、裏切るものがあるかもしれないと
本物の密書は
*>裏切り者がもっている
*>頼む、必ず密書を
)ダメです
ﾐ>きかれていたか
まさか、もう一人を見捨てたのか
ｶ>おきてに従っただけだ。
お前が見捨てなきゃこんなことになってねえ
俺はいくぜ
ｶ>だが敵のまっただなかだ、これは失敗ではない
頭の回転が悪いな。護衛４人全員消えたんだ、だれが証明してくれるんだよ
責任を負うのはﾐﾅﾄ先生だ
ﾐ>任務は終わったんだ
言っときますけど、探しにいきますよ。俺は仲間を見捨てない!
ﾐ>では俺は落ちた場所、ﾘﾝはｶｶｼについていけ
:見つけたらすぐに報告するんだ
=
　みつけたぞ
カトン、ゴウカッキュウの術!
敵が多すぎる
ｶ>ライトン、チドリ!
ﾘ)逃げます
*>待ってくれ、巻物が
→流されて、奪われる
>彼を守れ、巻物を奪い返す
無茶だ!
>任務を遂行するのが俺の流儀だ
)連絡を
　一人で俺たちの相手をするつもりか
ｶｶｼが敵の中に
ﾐ>間に合ってくれ
=
　そいつを逃がすな!
ﾐ>ラセンセンコウ!
ｶ>ﾐﾅﾄ先生
ﾐ>これでやり通せたかな
*>ありがとう、またどこかで
ﾐ>ではこれで
…
)本当の任務って大変なんですね、密書が届けられてよかった
達成できたな
ｶ>おそらくな。彼はあのとき、自分の命より密書のことを言ったと思う
:彼の密書も白紙だ、別のものが運んだのだろう。
:俺たちが本物を運んでるようにみえる
それじゃ偽物かもしれない巻物を命がけで
~ｵ:俺は何もわかっちゃいなかった。知ったのは最後の任務だった

〓〓
ﾐﾅ>ｶｶｼは畑ｻｸﾓさんの息子でね
ｵﾋﾞ:白いｷﾊﾞ、あのときのひとが
>素晴らしい人だった。あの事件がおきるまでは。
>ｶｶｼと同じ班のキミには知っておいてほしいんだ
>自分の命をたたれたんだ。極秘任務で敵地に潜入しニたくにせまられた
>仲間の命をすくうため任務を中断したんだ
>里の仲間が彼をせめた、それがもとで自ら
>ｶｶｼはそれ以来おきてやルールを守ることに固執しはじめた
>少しでもいい、わかってあげてね、悪気があるわけじゃないんだ
…
火遁ゴウカキュウの術!
　こいつは預からせてもらう
ｶｶｼ>まて!
:奴らを負うな!
なんだと
>二人で任務を続行する
何言ってるかわかってるのか
>仲間を犠牲にしてでも任務の遂行が絶対だ
そんなんで仲間を簡単に切り捨てられるというのか!
>お前は何もわかっちゃいない、おきてを破ったやつがどうなるか
俺は白いキバを英雄だと思っている。
ルールやおきてを破るやつはクズよばわりされる
けど、仲間を大切にしない奴はそれ以上のクズだ。
※そのセリフ、ミニにタコだな
　まさかおまえ、木の葉の白いキバ
>これは父の形見だ
　ならビビる必要はないな
>オビト後ろだ!←目を切られる
カカシ!
>まだ死んだわけじゃない、気を抜くなよ
{俺はみんなに助けられてばっかだ
{けど、あの言葉だけは口先だけにしたくないんだ
　死ね!
　なぜだ、見えるわけない
>お前
　なんだ、その目は
※ここにきてシャリンガン開眼
↓
ｵﾋﾞ:今回は俺がメイン、お前がバックアップだ
ｶｶ>しくじるなよ、最後の作戦がお前とでよかったよ
　すべて返してもらう。特に左目
ｵ:左右そろって本来の力を発揮する
　違うリンメガンだ
違う、こっちのことをいってるんだ
↑
ｶｶ>忍びなら決まりを守れ
ｵ:なら俺がお前らを守ってやる。シャリンガンが開眼したら黙ってねえぜ
ｶ>開眼してないならだまっとけ
ｶﾞｲ>勝負だカカシ!
↑
　{リンメガンとキュウビ、時空間に移動しなければいい
　{こいつらはどちらか一方が陽動、もう一方がカムイをする
　{どちらにしろ、リンボでいくか、いや、オビトにリンメガンがある以上やるべきでない
~ﾘﾝ)でもね先生、私に任せて、
　同時にカムイを
∞
ｵ:俺がナルトを助けてやる
ｻｸ)信用できるの
やっとたどり着いた
=
ｶｶｼ>いい時にきてくれたよ
ﾐﾅ>ｶｶｼを助けてくれてありがとう
　どこかでみたな
ｶﾞｲ>誰だあれ?
※ガイ先生、これで最後だ、死門解をやるのかな?

NARUTO -ナルト- 疾風伝
公式サイト Wikipedia 関連商品





トラックバック率(**%)
http://comic.blogmura.com/rpc/trackback/68554/qdy7n67gkslg