ぺろぺろキャンディー

2015/10/27(火)20:55

●NARUTO -ナルト- 疾風伝 第638話 「碧き猛獣VS六道マダラ」

テレビの感想(アニメ)(12979)

カリン)サスケのいた場所に誰かいる、けど、このチャクラ嫌な感じがする オロチ>急がないとね、サスケ君が何されるかわからないものね )畜生 オ>すぐばてるわよ = ガイ>みんなのところへ行くぞ、リー、テンテン ♪ 「碧き猛獣VS六道マダラ」 カリ)だれだあいつ!なにしてやがる! スイ>そういうことか オロ>あなただったのね、カブト _カブト>オロチマル様でしたか オロ>戦術チャクラも取り込んだから。嫌な感じは私のチャクラかしら _ここになにしにこられたんです スイ>まさかサスケまで取り込むつもりじゃないだろうね  スイゲツ、そんなことしないし、サスケ君を奪おうとも思わない カリ)あんたがサスケを _一命をとりとめたんだ オロ>これは二代目火影、千寿ハシラマ様。∞ループから抜け出せたってことだけど _そうです。僕は何者かわからずにいた _あなたに利用され己を失っていった _代わりのものを見つけて足していけばいいだけのこと _だがイタチがきずかせた。僕はカブトなんだと )サスケ _イタチが死んでも守りたいと思ったサスケ君 スイ>あんた、この戦争を始めた首謀者なんだぞ! _その通りだ、僕もオビトも居場所がなくなってしまったと思い込み巻き込んだ _もう何者かわかってる、己が何をすべきかも ==  お前らはただの砂利、何もできんぞ ミナ>大丈夫かい カカ>大丈夫です。カムイで飛ばしましたから ミナ>奴にはセンジュツしかきかない、あと体術 我>あなたの体術しか手段がないということか ミナ>センジュツは苦手でね。長時間維持できない ガイ>つまりいま、青き猛獣のでばんというわけか :第七門、かーい!  シモンの一つ前か、赤い蒸気にならないとは ミナ>黒い球と棒にふれたらダメだよ :まさか、ガイが八問遁甲を :カカシ、クナイを! 我>ロックリー リ>ガイ先生、大丈夫ですか ガ:テンテンはどうした リ>さきにいけと、急にヒルドラが カカ>大丈夫か ガ:肋骨が言ってる程度だ カカ>奴は強すぎる まだ体術がダメと決まったわけではない。 やるべきことは望んでからでなければはじまらん。 強がりではない カカ>まさか 青き猛獣が終わり、赤き猛獣となるときがきたようだ 〓〓 カカ>最後の死門を ミナ>それはダメだよ ガイ:俺が望んでいるんです リ>今がそのときなのですか 今度は、お前が笑ってみていろ ~今じゃ、勝ち越しているほどだ、立派な忍者になれることを証明したいと ~いい目標だよ、自分の目標をつっぱしるがいい ↓まさかの回想 ガイ:ないない ※ロリのアンコかわいい ガ:どこにもないよ f>探し続けるんだガイ。 ハヤテ>あきらめの悪い奴だな ごめん。ごめんなさい f>あきらめるな! … *>試験に落ちて大騒ぎしてたやつじゃないのか :自分ルールってなんだそれ o>彼は体を動かすしかアピールすることがないんですよ。 ※名前が思い出せない … f>このバカヤロウ! 500週しかできないなんて >謝るな!お前は自分ルールの使い方を間違っている :500周できたら合格などただのがんかけだ :枷をつくることをいうんだ。だから真剣に取り組み :実践することで鍛えることができる。それが自分ルールだ :だが努力に罪はない、努力はどりょ億。ハグだ! *)またやってるわよ *)タイツキモイわね f>応援ありがとう! 今のは応援じゃなくて。やっぱり忍術も幻術もダメだから試験に f>むしろうれしいことだ。お前の体術は光りだしている :短所も長所になる。  万年ゲニンがよくやるぜ :応援ありがと …  なにが青春だって。いて、ダイのところのガキか パパをバカにするな!一回いったら5発なぐる、それが自分ルールだ!  おもしれえ、じゃあいってやる  忍術も幻術も体術もできないダメおやじだって  >笑えない芸人だがな 10発殴ってやる!  じゃあ俺たちは20発だ ※コノハの忍、相変わらず陰険でクソばっかりだな NARUTO -ナルト- 疾風伝 公式サイト Wikipedia 関連商品 トラックバック率(**%) http://comic.blogmura.com/rpc/trackback/68554/qdy7n67gkslg

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