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2016年01月13日
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!決勝戦、テイコウ中学校対、カマタ西中学校の試合をはじめます
R>いうことは
G>スリーをきめる
B>なんもねえよ
Y>バラバラじゃないっすか
R>かまわないさ、勝つぞ!

_コーチ:青峰は今まで通りしてればいい
_あやまらねばならん。とてつもない才能はすぐに気づいた
_開花すれば今のようになるであろうことも。何も言わなかった。
_気持ちより先がみたい、だから謝る、その才能を無駄にしないでほしい
_いつか解決できるかもしれん、投げ出すな。必ずとは言わん
B>今の台詞
_ぱくった

Y>やったっす
V>お菓子くってもいいしょ
虹>喜んでいいんだぞ

先生:虹村たちは引退してしまいましたが心配ないでしょう
_どうかな、逆に心配だ。私たちがフォローしていかねば
大丈夫でしょう、あなたがいれば
→監督倒れる

監督に復帰することはない、私が引き継ぐことになった
→練習
R>俺にもどしたほうが確実だったはずだぞ
V>まあいいじゃん
P)ムックン別人のように強くなってる
Y>さっきのシュートすごくないっすか
V>力が湧いてしょうがないんだよね、味方でもひねりつぶしちゃうかもしれない
G>もし、この距離から

 理事>なにがあっても試合にだしなさい、大いに宣伝になる
 彼らは負けなし
特別扱いしては
 特別扱いしろといってるんだ
=
P)最近アオミネくんと話した
K:なんとかしたいとはおもっているのですが
)みんな、ずっと一緒だよね、これからもずっと仲良く
はい、ずっと

 父:優勝したそうだな、学業のほうは
R:問題ありません
 文武両道、明石家の人間だ
Ф
B>あっさり抜かれてるんじゃねえよ!
*>やってるよ、キミをとめられるやつなんていっこないよ
やってられっか!
_アオミネ、{不問にするわけにはいかない、だが部をやめるとでもいいだしたら
_お前が嫌なら練習にこなくてもいい、ただし試合にはでるんだ
_勝てば文句はいわん。

練習にもどりましょう
B>なんのために練習するんだよ、いやでもかっちまうのに
気持ちはわかります、けど
>なにがわかるんだよ、一人じゃなんにもできないやつに
僕だってうらやましいと思うことがある、けど嘆いてもしょうがない
>誰に回すんだよ、お前のパスがなくても勝てちまうのに
>俺に勝てるのは俺だけだ
>あんときからパスはもらってねえ、昔のことみてえだ
>どうやってとればいいのかも忘れちまった。
Ф
R>正直賛成しかねるな
V>練習、俺だってしたくないんだよな
R>バカをいうな
V>負ける気がしないんだもん、アカチンには絶対勝てないと思ってたからだよね
:でも最近そうでもないと思ってきたんだ
R>なんだと
P)冗談でしょ
R>どけ、宇抜ばれるなよ、5本専守だ
{なんてことをいってしまったんだ
→ムラサキバラ圧勝
かなりがっかりかも、この程度の人のいうこときくのは無理かな
R{ありえない、勝たなければならない、誰が相手でも
R>すべてただしい。
Y>なにがおきたんですか
)今までのアカシ君じゃない
調子にのりすぎだぞ、逆らうやつは親でも許さない
→アカシ逆転

V>明日からもちゃんとくればいいんでしょ
R:好きにすればいい、試合に勝ちさえすればな
ミドリマキセもどうようだ、会わせないほうが効率がいい
*>チームプレイするなっていってるようにしか
そのとおりだ

R>だめだったようだな、アオミネのことはあきらめろ
:ひびの入った皿は元に戻ることはない、いまのままで十分だ

[Y>まるで別人っていうか
[G{まさにそのとおりだ
キミはだれですか
 赤石セイジュウロウにきまってるだろ
[G{別の赤石がいる
監>こなくていいといったそうだな
R>監督の判断は正しいと思います
監>果たしてこれが、チームとよべるのか

Y>監督とアカシっちが方針かえてからですよね
G>きにくわんのは、アオミネとムラサキバラだ、練習にこない神経
:人事を尽くさんやつとは仲良くできんな

R>珍しいな、シュートの練習など
K:そうですね。バスケはすきですか
>勝つために必要か
わからなくなってきました。今のバスケ部は
>僕はかわってなどいない、もとから二人いて入れ替わっただけだ
>隠すつもりはない。それは必要だったからだ、
>外に敵はいなくなった、あるとすれば内側だ、内部から崩壊する可能性がある
>もう力をあわせるべきではないんだよ
>だが、お前とダイキはそうなった。光だけが強くなって合わなくなった
勝つこと以上に大事なことはないんですか
>ない、無力なだけだ
その通りなのかもしれないですね、成長すれば人はかわっていく
あの頃に戻りたかっただけなのかもしれません
>やめたいのならばとめはせん。続けないなら受け入れろ
※過去編だったな

黒子のバスケ
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最終更新日  2016年01月22日 02時32分37秒
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