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カテゴリ:テレビの感想(アニメ)
マダラ:夜を照らせ、無限月夜見
♪ 「無限月読」 土>チャクラがつきて術が発動せん ←木造の攻撃 $もうやーめた。この中身もいらないか 雷>なんだ チョ>向こうでなにがおこってるんだろ シカ>向こうで大きなことが怒っているのは確かだ、よくないことだ キバ>なんだ、月をみてみろ ツナ)これはまさか 3>なんということじゃ = サスケ>これはまずい ナル:隕石を粉々にするから大丈夫だってばよ サスケ、急におりてくんな、ラセンシュリケンに サス>だまってじっとしてろ! いま、一つとなるのだ 2>まさか、マダラの術がもう △ *大名様、大変です! >なんじゃ、テツマンで疲れているのじゃぞ *夜なのに、昼のように この光は影をも見通す、隠れることもできん、そして ジュカイコウテン! 3>しっかりせえ、ツナデ、どういうことじゃ ヒナ)体が動かない、ナルト君 サス>ナルト、今はダメだ $スサノオ、光を通していないのか、奴のリンメガン、この術をもしのぐか スサノオがなければ奴の幻術にしばられるぞ、お前と俺がやられたら終わりなんだぞ 1>これはジュカイコウテン、人々をしばっている 2>なぜワシはかからない ※死人には効かないのかな? 3>ヤマトか ヤマ>あれ、ここは?僕はいったい >無事か ヤマ>三代目、僕はカブトにつかまって、戦争はどうなりましたか >しっかりせんか、これは? さあ、夢の世界のはじまりだ ヤマ{僕はオロチマルの実験体でひとりぼっちだった ここは、ユキミさん )じゃーん、どうケンゾウ {ユキミさんと出会い、カカシさんとも会うことができた カカ>テンゾウ、さっさと準備しろ {暗部にいれば僕は一人じゃない、暗部がいるべき場所なんだ {いや違う、僕の居場所は、でもそこはカカシ先輩の >テンゾウどうした 僕はいったい >やっと気づいたか カブト:久しぶりだね、カカシのシャリンガンは僕がいただいていく ナル:さっさと追うってばよ )救えるのは第七班だけですよ サイ>準備できました )ヤマト隊長! ああ、すぐにおうよ {ここが僕の →カブト発見 ふふふふ。 ナル>ヤマト隊長 →そこにサスケが助けにくる ナル>サスケ? サス>チドリナガシ! →カブトやっつける なぜきみが サス>お前には関係ない 危ない! →カブトにとどめを サス>油断した カカシ先輩、大丈夫ですか カカ>お前に助けられるとはな、これで安心して任せられるな :お前は俺が唯一認めた男、お前が第七班の隊長あ ツナ)見事だった、お前意外いない やったな、ヤマト隊長 サイ>ヤマト隊長いがいありえませんよ ありがとう、それにサスケ君ももどってきた サス>悪くない {そうだ、僕はここにいていいんだ ↑ 3>これが無限月夜見なのか、どうなってしまったのじゃ ※無限月夜見にかかったキャラの外伝ということであと10年はひっぱれそうだな NARUTO -ナルト- 疾風伝 公式サイト Wikipedia 関連商品 トラックバック率(**%) http://comic.blogmura.com/rpc/trackback/68554/qdy7n67gkslg お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年04月07日 23時49分32秒
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