「ﾈｼﾞとﾅﾙﾄが顔をあげると異なる空間があった
ﾅﾙ:かえしやがれ
ﾈｼ>そいつの目をみろ
ビャクガン
>なにものだ、まさか、ﾋｭｳｶﾞに縁あるものなのか
　この里の童より自分たちのおきてを優先する
　相変わらずｺﾉﾊｶﾞｸﾚは変わっていない
　俺についてくるがいい、ﾋｭｳｶﾞﾈｼﾞ
　ひた隠しにしてきた真実を知りたかったらな
♪
ｼｶ>ｶｹﾞｸﾋﾞｼﾊﾞﾘの術、成功
イノ!
ｲﾉ)ｼﾝﾃﾝｼﾝの術!
ｼｶ>こいつの精神があのこの体にはいった
→救出成功
※ｼﾝﾃﾝｼﾝあんまり意味なかったな
〆ﾅｶﾞﾄが撃破
母)ﾏｼﾊﾞ様がお守りくださったんだね
c>違うよ
=
ｼｶ>命を取り合おうって気配じゃなかった
　お前は残念なやろうだ、ｺﾉﾊのおきての中でしか生きられない
　だが、思い違いだったようだ
　ｼﾞﾗｲﾔ様がしてくれたように、ｺﾉﾊ以外も助けてやると行動でしめしてくれた
　ﾅ>うれしかった
ｼｶ>冗談だろ
　お前たちだけでも一緒にやらないか
　仲間になれとはいわない、だがｼﾞﾗｲﾔ様のように国から国へわたり
　自由だと世界にみせつけてやろうぜ
ｼｶ>ｱｽﾏたちの現状を知らされてない状況で無邪気になれないな
　そのことに関しては力になれない
お前ら以外に団どってるやつがいるんだな
　>詳しくはしらないんだ
知ってることもあるってわけだ、やっぱ遣り合わなきゃならないか
　仲間か
三人に一匹、つええぞあいつら
→退却する
ｷﾊ>誰かいなかったか
ｲﾉ)ずっと私たちだけ
ｼｶ:急いで合流する、面倒くせえが
Π
>>急いで里に戻って現状を伝えるぞ
ﾘ>彼のことはしりませんが、大事な仲間なんじゃないですか
:ﾎｶｹﾞ様の息子でもある
>>任務には関係ない
ﾘ>このままほっておくことなんてできません!
=
ｼｶ>詳しい状況は
ｷﾊ>一つは村を離れようと、一つは村を歩き回ってるぜ
ｼﾉ>ｻｽｹがいるからな
Ж
　さあついてくるがいい
なんだこりゃ、三代目のじいちゃん、それに
　すべては過去の事象だ
↓
ﾋﾔｼ>私一人の命で里が救えるなら
*>ｹｯｹｲｹﾞﾝｶｲは切り札じゃ、そのために分家がおるのではないか
*>ﾋｻﾞｼの死体を引き渡すしかない
※何回もきいた
{ﾈｼ>俺の父親だ
ﾋﾔ>なぜ宗家のために死をえらぶ
それは違います、宗家としてではなく兄として守って死にたいのです
ﾈｼﾞにはこう伝えてください、宗家を守るために殺されるのはなく
里を守るために自ら死を選んだのです
↑
　あのときそう言わざる得なかった気持が
　自分自身に言い訳することだけ
違う!
　私もそれを期待している、しかしお前たちはおきてにがんじがらめになっていた
　選択の余地などない
ﾈｼ>どうするつもりだ
　内側から変えられないなら外から変えるしかない
※なんか何回も聞いた話だな

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