ﾂﾅ)ちがーう!ｼﾞﾗｲﾔの奴なにもわかっておらん!
真実を曲げてはならん!
愛弟子のｻｸﾗがこんな軟わなけないじゃないか
ｼｽﾞ)10年ものの梅干しです
しょっぱすぎだ!
♪
「掟か仲間か」
≪忍び全体の未来がかかっておる、見届けるのだ
ｻｸ))よくもｻｽｹ君を!
　ｻｿﾘ:お前も殺してやろうか
　#目的を忘れるな、本性を暴くこと、殺せとは命じていない
　わかってる実験だろ
→ｻｸﾗの攻撃
→ｻｿﾘ退却する
→ｻｽｹ治療
))これですべて毒はすいとったは
>>いつのまに医療忍術を
≪ﾈｼﾞ>なにが証明されるっていうんだ
≪これからはじまるところだ
ｼﾞ>テンケツを解放した
ありがとうエロ仙人
>これをくえ、丸薬だ
どうしてここに
>気になる情報が手に入っての、ﾐﾅﾄにおくってもらったんじゃ
>お前の封印にはマーキングがかかってるらしい
班長クラスはつかまっちまったんだ
ﾈｼﾞは敵についていっちまった
>口寄せの修行覚えておるか、もういちどやってみせろ
口寄せの術!
→失敗
>ダメダメだの
別の修行もつけてもらってたんだ
↓ラセンガンの修行
→割ることに成功
第一段階は、できたよ
ﾐﾅ>アイスでも食べて休憩しないか
※ｼﾞﾗｲﾔが教えたはずなのにﾐﾅﾄが教えたことになってる
↑
>ならばやってみるか、八卦封印を弱めてやる
>だがコントロールできなければキュウビに意識を乗っ取られることになる
=森
ﾃﾝ)みて、紙シュリケンが飛んでこない
ﾘ>本当ですね
→合流
ｼｶ>敵はどこだ
ﾋﾅ)ビャクガンでとらえていたんですが
ﾃﾝ)急に気配が消えて
ｷﾊ>まてよ、この匂い、ｻｽｹとｻｸﾗが近くにいるんじゃないのか
ﾋﾅ)ビャクガン!急ぎましょう
↓
父>これがカトンゴウカキュウの術だ
ｻｽ{父さんが直接術を教えてくれてる
>やはりｲﾀﾁの時のようにはいかんか、早すぎたかもしれんな
↑
←サソリ出現
))致命傷は与えられなかったみたい
　みせてやろうか、アカヒゲヒャッキムソウエンブ
>>100体の傀儡
　さあどうする、100体の芸術を相手に戦うか、うずくまるか
>>{こいつらの役目はｺﾉﾊに戻るのをはばむこと
>>{突破できるか、不可能に近い、人数がいれば
))みんな
≪姿を隠すぞ
ｼｶ>なんだこりゃ
>>ざっと100体はいるな、こっちは10人と一匹
ｼｶ>どうするつもりだった
>>里へ報告したほうがいい
))100体倒せば突破できる
ｼﾉ>分かれて行動する手もある
ｼｶ>一致団結したほうがいいと思う、
ｼﾉ>コノハに戻ってる時間はないということか
ｼｶ>傀儡と戦えば時間が消費される、どうだｻｽｹしたがってもらえるか
>>俺は自分の考えで行動する
≫ﾅｶﾞ>傀儡を相手にしないで仲間を助けに行った場合は
≫ｺﾅ)自由に行動したとみなされる
≪どちらを選ぶか
ｼﾞ>いざとなればｼﾞﾗｲﾔ様がとめてやる
ﾅﾙ:頼むってばよ
$封印が弱まっている
俺に力を貸しやがれ!
ｼﾞ{4本目まで、まだコントロールは無理だったか
※今までやった話をつなぎ合わせただけだってばよ

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