●FAIRY TAIL 第275話「FAIRY TAIL ZERO 永遠の冒険」

2017年05月20日

ﾒｲ:幻、何をいってるんですか、ここにいるじゃないですか
ﾕｰ>俺には見えてないよ
)いいだせなくてごめんね、私は7年前に死んでるの
♪
）そしてあのとき幻魔法が開花した
)無意識でつくったか気づかなかったし
)ほかの人にも見えていない
)でも、幻と意識したことでそれっぽくなってきたよ
「FAIRY TAIL ZERO 永遠の冒険」
)前にすすむためにも、私は消えなきゃいけないの
)常に具現化してるのも負担になってる
そんなのどうでもいい、幻でもｾﾞｰﾗはｾﾞｰﾗなんです
私はｾﾞｰﾗと別れたくありません
)ずっと一緒だったもんね
↓
妖精はどこであえるんでしょうね
)いつかどこかで出会えると思う
)妖精はもしかしたら、心の中にいるのかもしれない
前から思っていたんですけど、その髪しっぽみたいですね
)ひどーい!
妖精ってしっぽがるんでしょうか
↑
消えたまた作る、また呼び出す
)それはもう無理よ、無意識だから生まれた存在
)意識したらもう現れない
一人はやだよ
)あなたは一人じゃないでしょ。
いやだー!ずっと一緒がいいよ!
)妖精はどこにいるかしってる、じゃあ私は
)これはお別れじゃない、ﾒｲﾋﾞｽの中に帰るの
)いじわるばかりしてごめんね、一緒にいて楽しかったよ
私も楽しかった。ずっと友達でいてね
)うん、約束
>ゼーラ?
)これからもメイビスのことよろしくね
>ああ
ｳｵ>この声は
ﾌﾟ>ｾﾞｰﾗ、本当にいたのか
ｳｫ>幻だと認めたってことか
心の中にいます。だから私、前に進みます
;今までありがとうね、ゼーラ
…
ｳ>ﾒｲﾋﾞｽはどうした
>おいてきた、、しばらく一人でいたいんじゃないかと思ってな
>あいつは妖精を探したいといっていた、俺も探してやりたい
ｳ>こんどはわしらがそばについていてやらないと
=
ﾒｲ:これから私、どうしたらいいでしょうね
トレジャーハンターになりますか、天狼島に帰ってみるのもいいかも
母)メイビスさん
→パーティ
娘)いっぱい食べてね
母)おかげで町は救われたんですからね
皆さんの力があったからです
>本当に感謝してるんだよ
*>しかし、マグノリアはどうなってしまうのかな
心配なことでも?
*>ブルースカルがいなくなったのは喜んでるんだ
*)ただ、先行きを心配してる人もいるのさ
急用ができたので失礼します!
(やるべきことが、見つかった気がします

〓〓
ﾕ>おかえりﾒｲﾋﾞｽ。てな具合に笑顔でむかえるんだ
ｳ>こうか
ﾌﾟ>こうか、おかえり、ﾒｲﾋﾞｽ
ﾕ>びびらせてどうすんだよ
ﾕ>きたぞ
ﾒｲ:お話があります
…
@>ギルドをつくる
>冒険にでるんじゃなかったのか
ﾒ:もちろん冒険にでますよ、でも帰ってくる場所も必要なんです
>天狼島じゃなくていいのか
それも考えたんですけど
町の経済が混乱しています
>低い水準で町の基盤ができていたということか
ギルドは強い影響があります。
豊かな道を目指すこと、みんなと一緒になら
天狼島は聖地という設定にしましょう
ﾕ>面白そうじゃないか
>ギルド名は、ﾌﾟﾚﾋﾄブラザーズはどうだ
名前は、フェアリーテイルです
>ここの三人のどこに妖精らしさがあるんだ
永遠の謎、永遠の冒険、そんな思いを秘めた名前です
まずはマグノリアの町の人たちに理解をえなければ
=翌
*>大丈夫なのかね、キャリアが浅いときくが
ご迷惑をかけるようなことはしません
幸せを築けるギルド、共に歩んでいきたいんです
鍛冶>俺は賛成だ!
*>またブルースカルみたいになったら困るが
*>あんたたちなら
;評議員に申請をした。それから加入も
…
;そして月日は流れ
ﾌﾟﾚ>完成したんだ
さあ、記念撮影ですよ、フェアリーテイル、誕生です
家族のようなギルドにしたいです、仲間とは心
どうかわたしを頼ってください。
苦しい時も、隣についてます。
さあ、歩みましょう、妖精たちの歌に合わせて
　{ならば私もあらたなギルドを、ファントムロード
;フェアリーテイル創設、初代マスター、メイビスバイーミリアン
→歴史
;ﾕｰﾘの子、マカロフ誕生
;二代目マスターﾌﾟﾚﾋﾄ、
;ﾌﾟﾚﾋﾄ黒魔術に系統していく
;三代目ﾏｶﾛﾌﾄﾞﾚｱｰとなる
;四代目ﾏｶｵｺﾝｺﾞｰとなる
;ｷﾞﾙﾀﾞｰﾂｸﾗｲﾌ
;だいまとうえんぶ優勝
(これがフェアリーテイル誕生の物語
(予想と違っていたのは、厄介者にならないということでしたが
(今フェアリーテイルは解散状態です
(きっといつか再び集まれると思います
※ﾌﾟﾚﾋﾄがマスターハデスだったのか
※ﾕｰﾘは、ﾏｶﾛﾌの父だから、ﾗｸｻｽに似てたわけか
※ﾌﾞﾙｰｽｶﾙはﾌｧﾝﾄﾑﾛｰﾄﾞの前進だったのか？

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