金融資産1億円を目指すロスジェネおじさんの雑記ブログ

炭酸水が好きで、春になってから、毎日、平均して2本位人でいました。
夕食のときには、缶ビールを飲んでいました。

炭酸を飲み過ぎると、人間にどのような影響があるのかということをメディアで見たことがありません。
それは、飲料メーカーやビールメーカーがメディアのスポンサーなっているからだというのは容易に推察できます。

ある日、いつもにように炭酸を摂取して、夜、寝ていました。
夜中にお腹が痛くなり、目が覚めました。
胸を触ると、硬くなった内臓があることがわかります。
なぜ、そのようになったのかは、わかりません。
肝硬変になったのかと思い、朝になったら、病院に行くべきだと、自分で思いました。
お腹が痛いので、とりあえず、トイレに行きました。
用を足しましたが、あいかわらず、お腹は痛いままです。
その後、水を飲みました。そうすると、水を飲み込んだときに、空気が体の中から逆流してくるのを感じ、少しだけ楽になりました。
次の日、意識して、のどから空気を使用にすると、いくらでもゲップ出せる状態でした。
それを繰り返していると、お腹の張りがなくなり、腹痛も治まりました。

炭酸を飲みすぎると、胃の下の部分で封がされた状態となり、消化器官が炭酸で膨れることがわかりました。

これを読んだ方は、気をつけてください。

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