|
テーマ:将棋について(1292)
カテゴリ:個人的な話
「日めくり詰め将棋カレンダー2011」が今日届きました。
自作は2作採用かと思い込んでいたのですが3作だったのは嬉しい誤算でした。欲を言えばもう1作」でしたが・・・ 誰でも解ける、というより誰でも創れそうな感じの作ばかりですが・・・質を特に問われている作品集ではないにせよ、自分の場合は肩書きも無く若くもなく(幼くもなく)逆に高齢でもなく女性でもなく初入選でもなく、むしろ毎回参加のみが唯一の強味なのかも?といった所で一番不利な人種であり、やはりある程度の質は求められているような気がします。 曲詰という点のみが売りでした。 我が地元の人達の作もいくつか見ました。一人は何ゆえにペンネームなのか?と疑問に感じました。本名で何の問題があるのか?今度会った時に聞いてみたいと思います。 (5) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.10.08 23:21:41
コメント(0) | コメントを書く
[個人的な話] カテゴリの最新記事
|