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2008/01/03(木)01:57

箱根駅伝、ユニフォーム・襷の色。

どうして駅伝の選手は限界を超えて走り続けるのだろう、マラソンの選手がゴールして倒れこむ姿はあまり見られないが、駅伝の選手は次のランナーに襷を渡して倒れこむ選手が多いような気がします。 2008年の箱根駅伝、往路でした。詳しい内容はたくさんの駅伝ファンの人が日記に書くと思うので省略して、明日はアクシデントなどがなければ普通に駒大が勝ってしまうんですかね。 出場校のユニフォームや襷の色に関連して、1年のうちに箱根駅伝の日くらいしか聞かない色があると思いませんか。山梨学院のプルシアンブルー、中央学院のフラッシュイエロー、神大のプラウドブルーなど。20チームもあれば似たような色のユニフォームや襷が出てくるのも当然ですが、テレビ局はその色の呼び方が被るのを好まないのか、前出のように同じブルーでも呼び方が違うし、駒大は紫でいいのになぜか藤色の襷。早稲田もほぼ紫だけどエンジ。鉄紺(東洋大)とか茄子紺(順大)っていったいどんな色なんでしょう。鉄の色に近い紺、茄子の色に近い紺、かな。 明日も頑張って朝7時に起きようと思います。

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