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映画

July 25, 2014
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カテゴリ:映画
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今日封切りの「GODZILLA」を観てきました。最高でした!
初回のモーニング割引とかで1,300円だったのは良いのですが、劇場は混んでいました。夏休みのチビッコがいっぱいなのかなと思いきや、観客は若いカップルや会社をサボってきたサラリーマン風の人などがほとんどで、年齢層は高い感じでした。

で、ゴジラですが、背びれや泳ぐ姿がぼんやりとオープニングからちょいちょい出てくるのですが、全体像はなかなか出てきません。中盤でやっとンギャオ〜!と雄叫びを上げて登場してくれますが、その後すぐに画面は切り替わってしまいます。中盤はこんな感じが続いてちょっと物足りませんが、後半からラストはゴジラが出ずっぱりで宿敵MUTOと大サービスしてくれます。ゴジラの造形や動きは完璧で、CGはここまで来たかと驚くばかり。MUTOは意外に知能が高く、感情もあるようで意外でした。
監督のギャレス・エドワーズはかなり日本を勉強し意識して作ったようで、東日本大震災や原発事故に始まり、原爆や原水爆実験、第2次世界大戦、特攻など、日本の悲しい歴史をさかのぼって連想させるようなシーンがあり、コンセプトも昭和29年制作の第1作「ゴジラ」の意思を受け継いでいるようです。もう続編制作が決定したようで今から楽しみなんですが、前にも書いたようにアンギラスだけは勘弁して欲しいです(^^;)

追記
これからゴジラを観に行く方は、是非ともこちらの映画評論家の町山智浩さんのゴジラ批評を聴いてからどうぞ。感動が倍増します(^^)






Last updated  July 26, 2014 08:17:50 PM
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May 8, 2014
カテゴリ:映画
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「アナと雪の女王」字幕版の無料チケットいただいたので、観てきました。
最初から最後まで、CGで描かれた雪や氷の美しさにぽかーんと口を開けて観ていたので、ストーリーが頭に入ってきませんでしたが、自分勝手になってしまった姉を妹がなんとかするという姉妹愛のお話でした。色々と突っ込みどころや伏線の未回収が気になるのでネットで調べてみると、制作の途中でストーリーを書き直したりキャラクターの位置づけを変更したらしく、後半の変な展開はその影響かも知れません。雪だるま(名前忘れました)だってもっと見せ場があっても良いような気も…。お子様向けの映画なのでまぁいいか…。

私が一番好きなアニメーション映画はもう14年ほど前の映画ですが、「アイアン・ジャイアント」です。宇宙からやって来た謎のロボットと少年のふれあいをコミカルに描いたお話ですが、「無意味な争いとははいかにして始まるのか」と言う重いテーマを感じます。映画の最後、希望につながる伏線の回収も秀逸で、何度観ても泣いてしまいます。






Last updated  May 9, 2014 09:26:38 AM
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December 13, 2013
カテゴリ:映画
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今日封切りの「ゼログラビティ」を観てきました。
監督はアルフォンソ・キュアロンと言う人ですが、以前に観た「トゥモロー・ワールド」が面白かったのとネットでの前評判が好評だったので期待して観に行きました。ものすごい映画でした!

ストーリーはシンプルで、地上600km上空のスペースシャトルで船外活動中だった3人の宇宙飛行士に宇宙ゴミがぶつかります。
1人は死亡、スペースシャトルは大破。2人(サンドラ・ブロックとジョージ・クルーニー)は助かりますが宇宙空間に放り出されてしまいます。
もうこれ以上書くとネタバレなので書けません。後はもうとにかく絶体絶命な展開が続き、いったいラストはどうなるのか予想もつかなくなります。上映時間が90分と短いので物足りないかと思っていましたが、前編ぐるぐる回る宇宙空間、聞こえてくるのは宇宙飛行士の緊張した息づかいと無機質な機械音やビープ音、神経を逆なでする警告音が多いので90分でお腹いっぱいでした。2時間以上だったら観ているこっちが目を回して酸欠で倒れていたかも知れません(^^)



見終わってふと感じたのは、この監督は受胎や出産、命の誕生を広大な宇宙空間に置き換えて表現したかったのでは…と思いました。映画冒頭、サンドラ・ブロックとジョージ・クルーニーの行動は受精、生きようともがく宇宙飛行士は羊水の中の胎児、命綱を付けた宇宙飛行士はへその緒がついた赤ん坊のようにも見えます。ラストの展開もそう考えれば納得でしょう?







Last updated  December 13, 2013 09:36:31 PM
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October 21, 2013
カテゴリ:映画
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ネットでは以前から話題になっていた映画「クロニクル」を観てきました。ウワサ通り、最高の映画でした。もしかしたらここ10年で1番か2番の出来かも知れません(ちなみにここ10年で1番のSF映画は「第9地区」と「パシフィック・リム」)!
ストーリーは至極単純、ボンクラ高校生3人組が墜落してきた隕石(のようなもの?)に触れた途端に超能力を持ってしまいます。最初は念力でスカートめくりや駐車場のクルマを動かして驚かしたりとかわいいものでしたが、次第に力のレベルが制御不能なほど大きくなり大変な事になっていきます。
大友克洋の「AKIRA」と、デ・パルマの「キャリー」を混ぜたような感じですが、この映画の1番の特徴は自分撮りしたビデオカメラやスマホ、監視カメラなどの映像だけで構成されていて、まるで撮影されたデータを誰かが拾って後で編集したような不思議な視点で描かれています。「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」や「クローバーフィールド」にもちょっと似ていますが、スマホやタブレットPCに溢れた現代をストーリーにうまく利用しているので(特にラスト近く)、今っぽくて新鮮でした。

ちなみに今年(いや、ここ10年かも)一番ひどいSF映画は「ガッチャマン」です。あれを作った連中は「クロニクル」を1000回ぐらい観てほしいです(^^;)






Last updated  October 22, 2013 02:26:15 AM
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September 18, 2013
カテゴリ:映画


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今日、昼間ぽっかりと時間が空いたので「パシフィック・リム」を見てきました。実は今回で3回目です(^^;)
この映画を観ると「スターログ」を読んでいた中学生の頃に戻った様な気分になり、爽快です。

私の「好きになる映画」と「嫌いになる映画」には明確なルールがあります。
特にジャンルにはこだわりは無くSFやモンスター物から恋愛物まで何でも観ますが、評価の分かれるところは一つだけ。主人公の設定や背景です。何の説明も理由も無く生まれながらにして超能力の持ち主とか、大財閥の子孫とか、神様から選ばれし者とか、普通の人間より何かができる、待ち合わせているような設定は感情移入できません。●●●ポッターや●●●ウォーズは主人公が特殊能力の持ち主ですが、その理由は「えらばれし者」と言う他は何も語られません。さらに主人公が何もしなくても問題が解決していくようですらあります。それよりも、むしろ主人公は他の人より劣っている、ハンデがある、知らないことがある、単純にバカだ、と言う設定の方が感情移入できます。「ロッキー」「スカーフェイス」「エグザイル・絆」なんてのは主人公たちは何も持ち合わせておらずどん底で生きているけれど、努力と根性と夢だけでなんとかする。観ていて元気が出ます。

「パシフィック・リム」はエンドタイトルの最後の最後に、「この映画をレイ・ハリーハウゼンと本多猪四郎に捧ぐ」とデルトロ監督の献辞で終わります。確かスピルバーグやティム・バートン、タランティーノの映画でも観た記憶があります。先人を敬う映画も好きです。






Last updated  September 18, 2013 11:51:22 PM
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March 21, 2013
カテゴリ:映画
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前から欲しかったコーエン兄弟監督、スピルバーグ製作の西部劇「トゥルー・グリット」のDVDを買いました。
あらすじはざっとこうです。1870年代のテキサス。14歳の少女マッティは父を殺して逃走した悪党を捕まえてくれと連邦裁判所に行きますが、忙しいのを理由になかなか取り合ってくれません。業を煮やしたマッティは準保安官のコグバーンと言う、眼帯をした怪しげな初老の男に50ドルを渡し、一緒に犯人を捜してくれと頼みます。最初は小娘の頼み事などと高をくくっていたコグバーンでしたが、14歳の少女とは思えない真摯な態度と勇気を見て、二人の犯人捜しの旅が始まります。

劇場で見た時は気づかなかったのですが、この映画は全編に渡って14歳の少女マッティの視点で描かれているようです。彼女の見たものが画面に映り、彼女の言動、彼女に起こった事でストーリーが進みます。当然彼女が存在しないところではストーリーは動きません(後半ちょっと違う所もあります)。カメラの位置も若干低い位置から撮影されているようです。
だからラスト10分の美しい映像は、彼女が見た「願望」なのでは…と勝手に納得して見終わりました。
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DVDも原作も密林で買いましたが、こんな傑作が合計1,000円ちょっとの激安でした。






Last updated  March 21, 2013 10:16:36 PM
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February 27, 2013
カテゴリ:映画
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特に何の思い入れも無かったのですが、「ゴジラ対ガイガン」のDVDを友人から借りてきました。一番最後に見たのは小学生か中学生の時か、映画館かテレビで見たのかもはっきりしないほど昔で、ストーリーもほとんど忘れていました。
ゴジラとガイガンの他にキングギドラとアンギラスも出てきますが、アンギラスにはいつもがっかりです。四つん這いでたいしたワザもないので元々戦力は低いとは言え、あまりにも弱すぎです。背中のトゲトゲでの攻撃もあまりぱっとしません。ゴジラの子分でなければとても怪獣社会ではやっていけないでしょう。
…といい歳をしてツッコミを入れながらも楽しく最後まで見てしまいました。






Last updated  February 27, 2013 11:02:14 PM
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January 11, 2012
カテゴリ:映画

「宇宙人ポール」を観てきました。
イギリスからアメリカ観光にやってきたオタクの二人組が宇宙人「ポール」と出会い、珍道中が始まる…と言うのが大まかなストーリーです。
とにかく全編スター・トレック、スターウォーズ、ET、未知との遭遇、エイリアン、プレテダーなどなど、とにかく往年の「SF冒険活劇映画」とエリア51やロズウェル事件あたりが好きで好きで仕方が無い連中が作った作品らしく、オープニングからエンディングまで一連の作品へのオマージュが込められていて、特に「ET」と「未知との遭遇」が好きな方なら大満足でしょう。あっと驚く人が出演しています(声だけですけど)。
主人公のポールは長い間エリア51に監禁されていたらしく、すっかりアメリカ人の様になっていてマリファナは吸うわ放送禁止用語は連発するわととんでもない宇宙人ですが、責任感は人間以上あるようでエンディングで見せた彼の行動には感動しました。

それから劇中「キリスト教原理主義者」が悪役として登場しますが、これは無意味なイラク戦争を強行したブッシュ政権を後押していた連中への当て付けか…とも見て取れました。






Last updated  January 11, 2012 10:23:02 PM
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November 1, 2011
カテゴリ:映画
映画館で見て以来、これは何度も見返したいとグラントリノのDVDを手に入れました。
イーストウッド扮するガンコな老人ウォルトと隣に越してきた少数民族「モン族」の少年タオとの交流を描いたもので、イーストウッドは俳優としての出演はこれが最後の作品と公言しています(いつも言っているような気がしますが(^^;)

「モン族」が気になったのでちょっと調べてみると、タオ役の青年は本物のモン族の方で、ベトナム戦争時にアメリカ軍に従軍したため敗戦後はラオスに留まることが不可能となり、アメリカに亡命したモン族の末裔にあたるそうです。

ついでにコッポラの「地獄の黙示録」も見返しました。マーロンブランド演じるカーツ大佐はモン族をベトナム戦争に巻き込んだCIAの工作員、トニー・ポーがモデルと言われています。






Last updated  November 1, 2011 10:15:53 AM
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October 16, 2010
カテゴリ:映画
私はテレビドラマでも映画でも、恋愛物は大の苦手なのでほとんど見ません。滅多にいない美男美女が滅多にないストーリーで繰り広げる惚れたはれたは、怪獣映画やSFアクションものより現実味も親近感も湧いてきません。自分にドラマチックな経験でもあれば別なんでしょうが…。

そんな私でも感動した映画が「恋はデジャブ」(1993年、アメリカ映画)。一見ラブコメディ風なのですが、根底に流れるテーマはとても深く、考えさせられます。人生や幸福とはこういう事だとはっきり答えを出している数少ない映画では、と思います。

ストーリーはざっとこんな感じです。
この映画の主人公、自分以外はみんなバカと思っている性格の悪い、気象予報キャスターのフィル(ビル・マーレイ)は、毎年2月2日にとある田舎町で開催されるイベントの取材にスタッフ2名を連れてやって来ますが、取材終了後に悪天候で足止めをくらい、その田舎町にあるホテルにもう一泊することになります。翌朝目覚めると、何故か昨日と同じ2月2日で、ラジオからは昨日と全く同じ内容の番組が流れ、終わったはずのイベントが今日も開催されていて、昨日ホテルの近くで偶然出会った同級生にも再び出会ったりと、昨日と全く同じ出来事が続きます。その次の日も、またその次の日も全く同じ出来事が繰り返されます。彼はいろんな方法で2月2日からの脱出を試みますが全て徒労に終わり、やがて暇を持て余しだすと女性を口説いたり、いたずらをしたりして2月2日をテキトーに過ごしていきますが、それも飽きてきます。しだいにやることがなくなってきた彼はついに自殺を決意し、塔から飛び降りたり車ごと崖から落ちたりバスタブで感電死を試みますが、それでも目覚めるとまた2月2日に戻ってしまいます。2月2日から逃れられなくなり、死ぬことすら出来なくなった彼はついに…。
ってな感じです。

映画評論家の町山智浩氏は、この映画はニーチェの「永劫回帰」を見事に映像化した傑作だ!と叫んでいました。






Last updated  October 17, 2010 02:53:41 PM
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