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カテゴリ: 川崎
久しぶりに川崎に行った。駅前大通りを歩いていると、いきなりタバコの煙を浴びた。見ると前に歩いてるジャンパー姿のおじさんのタバコの煙で、風の向きで、後ろに歩いていた私に多いかぶってしまったのだ。川崎は駅前に<歩きたばこ禁止!>の黄色い旗をみるが、一向に守られていない。規則を作り罰金を取るしかない。規則がなければ守らない。あっても守れないなんとも寂しい社会だ。それより体によくないとわかっていても税金欲しさに国で売っていたモラルの低さ、あちこちの広告の氾濫、日本は病に冒されている。これでは、とても美しい国とはいえない。<以前私もタバコを吸ってたことがあるが、歩きながら吸いたいとは、思わなかった。ゆっくりとしたくつろぎの中でその時間を楽しんだ。>
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最終更新日
2007年03月16日 11時25分10秒
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