|
テーマ:乙女系ゲームに夢中♪(845)
カテゴリ:ネオロマンス
3月14日・15日にパシフィコ横浜にて開催された
『金色のコルダ 星奏学院祭2』に行って参りましたv 有難いことに全公演参加させて頂きましたので、簡単な感想を。 毎度のことですが、今回も曖昧&朦朧な記憶力なので…そこはご了承願います。 「そんなことがあったんだ!」「あぁ、あったあった!」くらいの 軽~い感覚でお読みくださいw ※セットリストは敬称略です 初日のロビー、会場近辺はすんごいことになってました・・・ 物販の行列がハンパなく・・・時間通りに始まるのか不安なほどに。 プラン予約でグッズはある程度買えていたので良かったです。 それでも二日目はすごく流れがスムーズだったので、並びましたけどw で、今回の戦利品↓ やらかした感がありますが、更に上を行っているお友達を知ってるので大丈夫(笑) 財布の紐がいつも以上に緩くなる…恐るべしイベントマジック!(爆) 開演はだいたい時間通りだったんですけど、初日は長かったですね~ 昼がたっぷり3時間超あったんですが、そのせいなのか(?) 夜の開演が1時間遅れまして・・・ 寒空の下、再入場なのに30分くらい並ばされました。 その教訓(?)を活かしてか、二日目はエンディングのコメントがカットされてたw それでも3時間という、盛りだくさんイベントでしたv 今回のセットは、ステージ向かって右側に赤いカーテンが引かれた 円形のステージがもう一つありました。 初日の昼、私たちの席はなんと前から2列目・・・その円形ステージの目の前! もう何が出てくるんだろうかと、ドキワクしながら開演を待っておりました。 理事とリリの場内ナレーションが終わり、いざ開演。 ◆オープニング 『愛のあいさつ』 弦楽四重奏(Vn.室屋光一郎 Vn.依田真宣 Va.松本有理 Vc.若狭直人) 『蒼穹のスコア ~The score in blue~』 全員 →なんといきなり例の円形ステージのカーテンが開いて、 その中で弦楽四重奏の生演奏から始まりました! あああ・・・目の前でこんな高尚な演奏が見られる&聴けるなんて~! すでに興奮マックス状態なのでしたが、更に追い打ちをかけるかのごとく、 新作アニメのOP、つまりは新曲やってきちゃいましたww きーやん、森田さん、宮野君が順番にソロでステージの中央から登場して、 岸尾さん、じゅんじゅん、イトケンさんが3人揃って登場。 で、新ユニット「stella quintet+」が勢ぞろいしサビまで歌ったあと、 石川さんと内田さん、佐藤さんと小西さん、水橋さんと高木さん、 そして最後に日野さんが登場~! 全キャストで合唱してのオープニングでしたv もうすでに場内の盛り上がりはすごいですw ◆ライブドラマ(前編) ★14日:演劇「トゥーランドット 誰も寝てはならぬ」 昼「火原vs加地」豚肉たっぷり肉まんvsしめサバまん…どっちが美味いか 夜「月森vs土浦」夜更かしする土浦に対して、健康管理が出来てないと批判する月森 ★15日:生演奏付きイケメン喫茶店 昼「金澤vs吉羅」食べ物の見た目も大事という金澤とそれだけではダメという理事 夜「志水vs冬海」和菓子vs洋菓子…喫茶店のメニュー決め →ドラマのお話は、学院祭でのアンサンブルコンサートを2週間後に控えたある日 学院にやってきた衛藤が吉羅に「演奏技術はあるけど、 華やかさやサービス精神が足りないんじゃないか」と言って去ります。 それを聞いた理事が金澤先生に連絡し、コンクールメンバーを集め アンサンブルコンサートを開催したければ、何かパッションを感じられることを 行うように…と命令するんです。 で、何をするかっていうのが、上に書いたものなんですが・・・ ゲームでのアンサンブル同様、練習中にメンバー同士の対立が起こるんです。 対立っていうか、普通に喧嘩なんですけどね(笑) その組み合わせと内容が上記(すんごい適当ですが…) 実に面白い言い争いを繰り広げておりましたよw まず、ドラマの最中でもアドリブの応酬でしたからね~…コルダは自由でいいな♪ まぁ、岸尾さん筆頭にw 「パッション」が「パッソン」「パッショーネ」最後には「パッソーネ」になってた(笑) そして名言「ちょっと…落ち着こうか」が生まれました。 これは最終公演で、カホコさんに対して興奮しすぎる加地クンと火原っちに対して 言った名セリフです(笑) 加地クンの「日野部」を創設してしまいそうなほどの、カホコさんへの崇拝ぶりw まぁこれすんごいので(笑)若干キャラ壊れてたしねw てか全員・・・壊れてた(笑) 新メンバーの日野さんも、着実にメンバーの色に染まりつつあると思いますw ◆愛のメッセージ 今回の愛のメッセージは、弦楽四重奏の生演奏がBGMです。 なんて贅沢な使い方~(笑) もう音楽だけでもうっとりですが……て、演奏に釘付けになりそうだったw 全男性キャラが2回ずつ言ったんですが、どこで誰が言ったか全部覚えてないので(え) ◆ライヴコーナー 【14日昼】 『Fairy Humming』 志水桂一(福山潤)+チェロ 『PRINCESS JEWEL』 柚木梓馬(岸尾だいすけ) 『W-BRIZZARD』 土浦梁太郎(伊藤健太郎)&火原和樹(森田成一) 『DECEMBER DREAM』 加地葵(宮野真守)&王崎信武(小西克幸) 【14日夜】 『PRECIOUS』 火原和樹 『After The Rain』 王崎信武 『Clockwork Town』 金澤紘人(石川英郎)&吉羅暁彦(内田夕夜) 『CORONA -光冠-』 月森蓮(谷山紀章)&加地葵 【15日昼】 『VOYAGE』 金澤紘人 『After The Rain』 王崎信武 『W-BRIZZARD』 土浦梁太郎&火原和樹 『CORONA -光冠-』 月森蓮&加地葵 【15日夜】 『PRECIOUS』 火原和樹 『PRINCESS JEWEL』 柚木梓馬 『Clockwork Town』 金澤紘人&吉羅暁彦 『DECEMBER DREAM』 加地葵&王崎信武 セットリストに関しては、サイトに上がってたので確実だと思います^^; いやぁ~もう!今回のライブ、最高でした!! 曲数も多いし、複数で歌う曲が多いでしょ?もうすごく盛り上がりましたv 季節感を完全無視した選曲も素敵(笑) 宮野君たちも「メリークリスマス♪」って言ってたしwそういえば冬の曲多し? 岸尾さんはいきなりの新曲で、歌詞を間違えたりしちゃって 「新曲には魔物が棲んでいます…」って言ってたけど、 間違えたときに舌を出して「てへっ」って顔したのが、すんごい可愛かった~v そしてまぁビックリしたのが、伊藤さんと森田さんですよ! 白(森田)と黒(伊藤)の色違いの揃いの衣装…高貴な長ランみたいな(どんなだ)で、 なんとローラーブレードを履いてのパフォーマンス! まるで光GE○JIですよ!でもデュエットはフルコーラスなんで、 かなりキツそうでしたけどね~wwこれは要チェックですよv 火原っちのカッコいい曲も聴けたし(早口ラップ上手かった~) 「CORONA」がまた聴けるとは思ってなかったので、感動しました・・・ ◆アニメ生アフレココーナー ~secondo passo~の名シーンを少しだけ生アフレコで見せてくださいました。 しかもイベント用のオリジナルミニドラマ付きで。 どのドラマも面白かったけど、個人的に一番好きだったのは ものっそい理事に絡むリリw アフレコは…初回はみなさん(たぶん)台本通り演じてらしたんですが、 土曜の夜の部に小西さんがすんごい衝撃的なアドリブをかまし(笑) それからは毎回誰かしらアドリブを入れていましたw ちゃんと収録されるといいな~ アニメ絵はとっても綺麗で、みんなカッコよかったです。 演奏シーンなんかもよく出来てたし。 ちなみにこのとき初めて司会の久遠さんが登場されたのですが、学ラン姿(笑) 「そうそう学院」からの転校生で、制服がまだ間に合ってないらしいですw 最終公演では、学生帽に瓶底眼鏡まで掛けていましたw えっと・・・文字数がオーバーしてしまうので、 このあとは次の日記に続きます。 うまくまとめられなくてスミマセン… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.03.16 18:06:44
コメント(0) | コメントを書く |