一難去って・・・
本日金曜日から、双子の片方は小学校へ登校しました。残るもう片方も明日には全快ということで、家から外に出られます。二人とも38度台の熱が2度ほど出ましたが、割と早い段階で薬を飲んだので治るのも早かったです。「かかるときはかかるんだから・・・」と、毎年インフルエンザの予防注射はしていないぺぱーみんと家今年はしっかりかかってしまいました。これで終わってくれればいいのですが、潜伏期間を経て、私や長女がインフルエンザに感染していたらどうしよう・・・汗いまのところ大丈夫そうですが、こればっかりはもう少したってみないと分かりませんよね。感染していないことを願うばかりです。さて、インフルエンザ騒動もほぼ終わりの今日、またまたピースが左足を浮かせているのに気が付きましたピースは2年前のこの時期に軽度のヘルニアになって、薬を飲んで治療しているんです。実はこの1月後半にピースの後ろ左足に違和感を覚えて、病院へ行ったんです。「なんか変・・・」そんな感じで気付いた左足。注意して見ていないと分からないような感じだったようですが(子どもたちは分からなかったようです)、いつもより動きが少なければ分かりますよね?この時は、半日入院して先生に診てもらいながら、念のためにレントゲンも撮りました。2年前石化した場所ではない所がまた悪くなっているんじゃないだろうかと、心配でしたから。レントゲンの結果は、悪くなっているようには見えないとの事でした。ただ、やっぱり右足に力を入れて左足は支えるだけのような感じで立っていることや、飼い主である私が言っている違和感もあるので、薬を出してもらったんです。1週間分飲みきって、まだ違和感があるようならばまた受診するようにと。薬を飲んでからは足も元に戻り、いつもの元気なピースになっていたので安心していたんです。それから約10日の今日、またしても左足を床に着いていないことに気づきました。あわてて今日も病院へ。1月の時と同じような症状だということと、ピースは薬がよく効く子なので、また1週間分の薬を出してもらいました。1日1回。また1週間様子を見ます。インフルエンザで子どもたちを病院へ連れて行った時は、特に心配することもなく診察受けて薬もらって、としていた私なんですが・・・どうしてピースの時には、こうもドキドキになってしまうんでしょう…ピースが診察してもらっている最中なんて、「なんでもありませんように…このまま歩けなくなるような事がありませんように…」なんて、ず~っとお願いしてたんですから(笑)ピースは今日から2、3日はクレート生活になります。私が側に居れば大丈夫なんですが、最近ずっと甘やかしていたせいか、姿が見えなくなると吠えちゃうんです。もちろん私が外出してしまえば大人しくクレートで寝ているんですが、家の中に居るのに見えていないのがダメみたい。今この記事を書いている時は、クレート内でぐっすり寝ています。(キライな病院行ったし、疲れたよね)ついでにラブも隣でクレートインしてお休み中(笑)今度はゆっくり治していこうね。