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テーマ:クレマチスについて(1055)
カテゴリ:クレマチス
10月10日の日記に載せたシルホサ系ジングルベル
去年は10月に咲いてしまって、名前がジングルベルなのにクリスマス時期にはすっかり終わってた花 今年は枯れたのかと思うほどゆっくり芽吹き、やっと咲いてくれて、名前通りの開花時期となりました ゆらゆら風に揺れる花&蕾がかわいいでしょ 我が家にはシルホサ系のクレマチスはジングルベル1種だけですけど、他にも色々あります。 別名『バーレリカ』とも呼ばれていて冬の葉は銅葉になる“カリシナ” カリシナの枝変わりでより斑点が多く密集し内側が赤く覆輪咲きのような‘日枝’ 親の『カリシナ』や、カリシナの枝代わりの『日枝』と比べると花弁がほっそりと尖ってスリムな“フレックルス” 斑点が全体に染まるフレックレスの変種"ランダン・ジム" どれもかわいいですけど、やっぱり我が家のジングルベルが一番 冬の花が少ない時期に真っ白な花は最高です 花の後のふわふわの実もかわいいんですよ ←ジングルベルは今の時期に咲かなくっちゃと思う方は人気ブログランキングへポチッとしてね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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