2018/11/16(金)07:16
現場Bに着手
誰だったかアナウンサー(?)がスポーツ選手に言った言葉
『どんなに腹が立つインタビューでもマイクの向こうにファンがいると思って話しなさい』
これ、そのままボランティアしてる人にも言いたい。
どんなに腹が立つ丸投げ案件でも、その向こうにいる犬猫のことを忘れちゃいけない。
犬猫を助けられるかどうかはボラの対応にかかってるということを忘れないで欲しい。
人としての怒りの感情は抑えないと。
怒りでは何も救えない。
と、自分に言い聞かせて現場Bへ向かいました。
画像は保護猫千代子に近寄るうちの子ハチ子さま(笑)
現場Bの子を不妊手術するために1匹預かりました。
千代子を保護した現場Aからすぐの現場B。
わらわらと耳カットしてない子達がたくさんいました💦
もふもふ長毛のゴージャスな子もたくさん…
ノルウェージャン擬き?がいっぱい💦
授乳中なのか?おっぱいたれてる短毛の白黒ハチワレちゃんも…
近隣から保健所へ苦情が寄せられてる場所でもあります。
餌やりさんに不妊手術へのご理解頂きながら、あとは苦情を言われてる近隣の方たちとの話し合いも進めなければ。
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