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大東亜戦争は聖戦ではない

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2006.08.31
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テーマ:戦争反対(1062)
カテゴリ:戦争と平和
 先の戦争で、沖縄では軍の命令で住民が集団自殺したことになっている。
中学の教科書ではいまだに「『集団自決』を強制されたりした人々もあった」「軍は民間人の降伏も許さず、手榴弾をくばるなどして集団的な自殺を強制した」(日本書籍)、「なかには、強制されて集団自決した人もいた」(清水書院)と記述されている。(
また、岩波書店が発行した大江氏の『沖縄ノート』、故家永三郎氏の『太平洋戦争』、故中野好夫氏らの『沖縄問題二十年』にも沖縄集団自決の誤った記述がある。(

中でも、大江氏は「沖縄ノート」で、『「ペテン」「屠殺者」「戦争犯罪人」呼ばわりしたうえ、「ユダヤ人大量殺戮で知られるナチスのアイヒマンと同じく拉致されて沖縄法廷で裁かれて然るべき」と「最大限の侮蔑を含む人格非難」を「執拗に」(訴状から)繰り返している』()のである。

しかし、その偽りの歴史を覆す決定的証言がありました。当時、琉球政府社会局援護課で旧軍人軍属資格審査委員会委員だった照屋昇雄さんが今月、産経新聞の取材に答え、以下のように証言したそうです。
≪「真実はっきりさせようと思った≫
 照屋昇雄さんへの一問一答は次の通り。
 --なぜ今になって当時のことを話すことにしたのか
 「今まで隠し通してきたが、もう私は年。いつ死ぬかわからない。真実をはっきりさせようと思った」
 --当時の立場は
 「琉球政府社会局援護課で旧軍人軍属資格審査委員会委員の立場にあった。以前は新聞記者をしていたが、政府関係者から『援護法ができて、軍人関係の調査を行うからこないか』と言われ審査委員になった。私は、島民にアンケートを出したり、直接聞き取り調査を行うことで、援護法の適用を受ける資格があるかどうかを調べた」
 --渡嘉敷ではどれぐらい聞き取り調査をしたのか
 「1週間ほど滞在し、100人以上から話を聞いた」
 --その中に、集団自決が軍の命令だと証言した住民はいるのか
 「1人もいなかった。これは断言する。女も男も集めて調査した
 --ではなぜ集団自決をしたのか
 「民間人から召集して作った防衛隊の隊員には手榴(しゅりゅう)弾が渡されており、隊員が家族のところに逃げ、そこで爆発させた。隊長が(自決用の手榴弾を住民に)渡したというのもうそ。座間味島で先に集団自決があったが、それを聞いた島民は混乱していた。沖縄には、一門で同じ墓に入ろう、どうせ死ぬのなら、家族みんなで死のうという考えがあった。さらに、軍国主義のうちてしやまん、1人殺して死のう、という雰囲気があるなか、隣の島で住民全員が自決したといううわさが流れ、どうしようかというとき、自決しようという声が上がり、みんなが自決していった」
 --集団自決を軍命令とした経緯は
 「何とか援護金を取らせようと調査し、(厚生省の)援護課に社会局長もわれわれも『この島は貧困にあえいでいるから出してくれないか』と頼んだ。南方連絡事務所の人は泣きながらお願いしていた。でも厚生省が『だめだ。日本にはたくさん(自決した人が)いる』と突っぱねた。『軍隊の隊長の命令なら救うことはできるのか』と聞くと、厚生省も『いいですよ』と認めてくれた」
 --赤松元大尉の反応は
 「厚生省の課長から『赤松さんが村を救うため、十字架を背負うと言ってくれた』と言われた。喜んだ(当時の)玉井喜八村長が赤松さんに会いに行ったら『隊長命令とする命令書を作ってくれ。そしたら判を押してサインする』と言ってくれたそうだ。赤松隊長は、重い十字架を背負ってくれた」
 「私が資料を読み、もう一人の担当が『住民に告ぐ』とする自決を命令した形にする文書を作った。『死して国のためにご奉公せよ』といったようなことを書いたと思う。しかし、金を取るためにこんなことをやったなんてことが出たら大変なことになってしまう。私、もう一人の担当者、さらに玉井村長とともに『この話は墓場まで持っていこう』と誓った」
 --住民は、このことを知っていたのか
 「住民は分かっていた。だから、どんな人が来ても(真相は)絶対言わなかった」
 --あらためて、なぜ、今証言するのか
 「赤松隊長が余命3カ月となったとき、玉井村長に『私は3カ月しか命がない。だから、私が命令したという部分は訂正してくれないか』と要請があったそうだ。でも、(明らかにして)消したら、お金を受け取っている人がどうなるか分からない。赤松隊長が新聞や本に『鬼だ』などと書かれるのを見るたび『悪いことをしました』と手を合わせていた。赤松隊長の悪口を書かれるたびに、心が張り裂ける思い、胸に短刀を刺される思いだった。玉井村長も亡くなった。赤松隊長や玉井村長に安らかに眠ってもらうためには、私が言わなきゃいけない」
<産経新聞>
引用元:IZA!
引用元:Sankei Web
 赤松嘉次元大尉の善意が、軍命令による集団自決という偽の歴史を作り出したという真実がやっと明らかになりましたね。
しかし、テレビや産経以外の新聞ではスルーか非常に小さい扱い。旧日本軍の悪事であれば嘘であっても大々的に報道するのに、そうでなければ歴史的証言であってもほとんど報道しない。日本のメディアのほとんどが腐っている証拠です。残念ながら、ブログ等で地道に伝えるしかないんでしょうね。

照屋さんは「名前を明かしたら沖縄では生きていけない」と話していたそうです。(
沖縄でも日本軍の悪事にしたい勢力の歴史改竄圧力が凄いのでしょう。
今回、照屋さんが実名を出して勇気を出して証言してくれたことに感謝するとともに、この歴史の真実が埋もれないようにしたいものですね。


誤った歴史を垂れ流した岩波と大江健三郎は、旧日本軍の少佐等から訴えを起こされています。
これらの今後の動向にも注目ですね。

『沖縄集団自決冤罪訴訟を支援する会』結成
http://www.kawachi.zaq.ne.jp/minaki/page020.html
裁判の詳細はこちら
http://blog.zaq.ne.jp/osjes/
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Last updated  2006.08.31 04:50:39
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