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カテゴリ:imperfect-days
めまぐるしく言葉流れて 、とりとめなくて 本当の僕の気持ちが どれかなんて解らない 僕が進んだ距離を把握できるのは 僕には 君と居た出発点が あったから 望んだ生活に 戻って来て空は遠くなった 捜し物の途中に いつも傍にあった満天の星空は 今の僕には もぅ見えない 何度も繋いだ星がみたくて空を見上げるけど 今の僕の居場所じゃ 明るすぎて空は薄暗いだけ 近づきたくて星に願ったのに 時々、星が見えなくなって 星を探しに走り逃げたくなるのを どうやって理解出来るかなんて解んない だから、一人で生きて行けたって 大切な人を忘れたって きっと帰れる場所が必要なんだよね? 僕が守ってきたものは ただの弱さの言い訳だったと心の何処かで思ってたけど それが今の君に 必要だった事 ただ誇りに思いました 色んな気持ちを やっと返すことが出来て もう大丈夫だからと 結局は 強がってウソついても きっと それが いつか本当になる お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.04.30 02:16:22
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