perfectdays.

この１００日間　

現実に　起こる事　全てが　一つ一つ　一生級の出来事なのに

これでもか　これでもか　と　そりゃ　もぅ次から次に

色んな事が　あって

考えが整理　出来ない　つーか　一つ一つが奇跡だったりもするのに消化出来てない

考え方も　生き方も　大きく　変える　きっかけ　になった事は間違いない

それだけ　大きなモノを最後の最後で　残してくれた　アイツには感謝してる

でも　本当は　まだ　受け入れられてないんだと思う

俺や皆の時間だけは　進んでるのは確かだけど

どっかで　まだ止まったまま　な部分が　あるのかもしれない
物語にしては　上手く行き過ぎている

反動は　気づかないうちに　あったのかもね
焦ってただろうし　もがいてた
自分を　見失って所が　沢山あったなって　今は少しだけ　解る

本当は　俺だって　誰かに甘えたくて　どうしようもない時だって　あるんだって
今までの自分なんて認めたくなかったけど


俺の側に居てくれた人の事を　思うと　本当に　ぁりがとぅ　って思う
ほんとギリギリ倒れそうな時　たまたま　だったのかも知れないけど
俺の側に居てくれて　ぁりがとぅ　って思う

俺は特別でも　なんでもなくて　でも　それでも
俺には　その全てが特別なんだって　
なーんか　しんみり思ったり出来るようになったんよね

そうして　俺は　ずっと覚えておきたいんだよね
そして　俺は　誰にも負けないって誇れるんだよね

貴方の良いところも素敵なところも温かい所も　全部全部　俺　一番　知ってるんだからって

なんじゃゆーて　いっつも一緒に寝てくれるしー　嫌な訳じゃなかとね？ｗ

今までは　誰かを誰かと比べてばっかだったし
誰かが　どんなけ好きで居てくれるかなんて　そればっかだったし

無条件に大事な人って　弟　くらいだったけど

俺　もっと素直に生きなきゃなぁ　って思う

俺が抱きついても嫌がらないしｗ恋人にも触らせない髪の毛を俺には触らせてくれるし
そんな事で　特別を浅はかに感じたりもしてたけど
そうじゃ　ねぇんだよね

なんかね　結局　いつも　ちゃんと　ぁりがとぅ　って言えないんだけど

あなたが　手を繋いでくれて　安心できて　世界一　幸せ　なのは俺だって

俺の幸せの塊の一つだから　どうか笑ってて　って願う気持ちは大きくて
って


なんか意味不明だわなぁ

でも　それだけ　今回の旅と　帰ってきてから　一緒に　居てくれた　あの子
同じ言葉は　今までも　紡いで来たけど
あの時とは　違う　俺にっては　たった一つの宝物


これからも　ちょぃちょぃ　は　我侭　聞いてねｗ
だって俺　吸い寄せられるように出来てるんだもん（爆）