perfectdays.

僕の　知ってる夕焼けは

この空と　この世界も　君が居る限り　　優しさと綺麗だ

誰かと一緒に居たって

君に出会う前から　君の事が好きでした

それに ちゃんと気付いていたら
　
「大好き」　だって　　伝えられたかも知れないのに

臆病で情けない自分なんて嫌いだからって知らないフリをし続けたんだ

いつしか気にもとめなかった君の　一つの一つの仕草が
　
いつからか　どうしようもなく愛おしくって
　
握った手に　僕は　まだ弱さがあったんだって笑うしかなぃ

ぁりがとぅ　でさえ　ちゃんと伝えられないと

伝えられない全てを結局は夕闇に隠して君は見てくれてるでしょうか？

まだ知らない自分が　くすぶって　とまどう　なんて思ってもみなくて

最後に抱きしめたい人なんて　もぅ出会えないと想ってたのにね