2007/10/11(木)04:12
もやしのうまたれのこと
畑の肉と呼ばれる食材をご存知ですか?
そう、大豆です。
大豆は日常の中で捨てるところが無いと思われるほど活用されています。
その中に。そう、もやしがあります。
そのもやしの侮れない栄養に関しては以下をご覧ください。
→ III.もやしには栄養がたっぷり
さて、上のリンクの内容をご覧いただいたと仮定して、このもやしをどう食べるかって言うのがポイントです。
店長が一番良く見かけるのは、ラーメンの上に乗ってるもやし。
しゃっきりとした食感で、みずみずしさを与えていますが、どちらかと言うと割りとニガテ。
ねぎをガンガン入れてしまったりします(そしてとんこつ好き)。
基本的にもやしに無関心だったのですが、「キャベツのうまたれ」を知り、「ほうれん草のうまたれ」を知った後にはやはり興味を持とうと言うものです。
そして取り寄せた「もやしのうまたれ」は
香ばしいごま油の香り。黒酢の心地よい酸味。
食欲をそそる香りです。
早速もやしを単純にゆでて、かけてみました。
うっまーいっ!!
ああれ、こんなに美味しかった?もやし!!
店長大喜びで「もやしをお代わり」してしまう始末。
さらに家族と味わって直感!
店長はマリネドレッシングに良いと思い。家族は冷やし中華に合うと思い。
そして手巻き寿司の隠し味にたらしてみる。市販冷やし中華のスープを一切使わず、「もやしのうまたれ」をぶっ掛けにする。
美味しーσ(´~`*)モグモグ(*´▽`*)=3ハアーデリシャス♪
洋風に食べたいと思う時には意外と博多の「もやしのうまたれ」が似合います。
バルサミコスも美味しいけど、もう一味と思ったら、「もやしのうまたれ」です。
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