みなさま、ご機嫌如何でしょうか?ヾ(- -;)って、質問するのは野暮です
7月 6日月曜日。 「スポーツ・エキスプレス We Love EAGLES!」 司会のワッシーです(T_T) (ダロッテ)ダロッテだろって!p(T^T#)qヾ(- -;)おやつを食べたというのに、すぐに怒らないでください (クラッチ)クラッチです!(ToT)/ヾ(- -;)食後だから泣かないで (ワッシー)ヾ(- -;)アンタは心配してあげません (ワッシー)そんなぁ(T_T)ヾ(- -;)ワシブログですから 昨日のイーグルスは、1軍どころか2軍も大変でした。 試合終了(横須賀) SR 12 - 0 E (ダロッテ)高須がヒットを打っていなかったら、ノーヒットノーラン負けだっただろって! p(T^T#)qヾ(- -;)アタシもショックが大きいです... 「これをどん底と言わずして、何をどん底と呼ぶのか?」 という展開のイーグルス。 イーグルスが勝利を掴むには、次に対戦する相手の研究が必要だと思い、昨日はマリーンズvsビーズをテレビで観戦しました。 その試合で、実はこのようなシーンが展開されていました。 今回は、それを報じる記事をご紹介したいと思います。 Sports Express あれっ「ゴリ」が「ホリ」に?ボビー伝言ミス (スポーツニッポン)【ロッテ4―1オリックス】“勘違いオーダー”でロッテが連敗を2で止めた。2年ぶりに三塁でスタメン出場した堀が1点先制した2回に左犠飛。貴重な2点目を叩き出したが、1打席だけで3回の守備からベンチに退いた。代わって今江が三塁の守備へ。負傷交代かと思われたが真相は違っていた。 試合後、バレンタイン監督は「堀は本来スタメンじゃなかった。(西村)ヘッドコーチに告げたところ“ゴリ”(今江)と“堀”を聞き違えてスタメンに入ってしまったが、最初の打席で打点を挙げてくれた」と説明。毎回、試合前に西村ヘッドが打順を確認しマネジャーがメンバー票に記入するが、今江の愛称の「ゴリ」が「堀」と伝わってしまったようだ。指揮官が言い間違えた可能性もあるが、普段は温厚な西村ヘッドは険しい表情で「何も話すことはない」と吐き捨ててコーチ室にこもった。 二塁が本職で、最近は相手先発が左腕の時に一塁や指名打者での出番が多い40歳・堀は「ビックリした」。右腕・平野から1打点も、2回には小瀬に三塁バント安打を決められ「普通のサードだったらアウトにできるでしょう。間違えても代えられない信頼があればいいだけ」と続けた。右ひじなどに不安を抱える今江は「腕の状態は良かったので何でスタメンじゃないのかなとは思った。呼ばれて(堀と)2人で振り返ることもあるし、たまに間違えられます」と苦笑いだ。 まさかのドタバタ劇だったが、勝ったことで胸をなで下ろせたのは間違いない。 [ 2009年7月6日6時00分 ] Sports Express (前説担当σ(・ω・*))イーグルスネタは暗い記事ばかりなので、スポーツニッポンの記事をご紹介します(-ω☆)ヾ(- -;)何も言えません (⊂((・⊥・))⊃)うっきー!(翻訳:その通り!)ヾ(- -;)何も言えません 「ゴリ」と「ホリ」 芸能界だったら大変です。 ガレッジセールを招聘しようとしていたのに、 「キムタクのモノマネ師」 が、やってくるのですから。 (ほり金八風味)何ですかぁ~、キミは!ヾ(- -;)金八先生のつもりですか? (ワッシー)ヾ(- -;)文字だけでモノマネを表現するのは無謀です 失敗。 人間、誰しもあります。 しかし、下手に失敗をすると 「懲戒処分モノ」 な現実社会。 「伝達ミス」 という監督の失敗を、マリーンズの選手たちは、見事にリカバリーした形となりました。 今年相性が悪いビーズ戦の連敗を止めたマリーンズ。 貧打で悩んでいた、2週前のイーグルスでさえも打ち崩す事が出来た平野投手を攻略しての勝利という事で、マリーンズ打線も極度の不振に陥る事は無いでしょう。 さらに、YFK解体移行存在していた中継ぎ以降の不安も、徐々に解決してきているようです。 「監督のミスをリカバリーできるマリーンズ」 と、 「監督のミスをリカバリーできないイーグルス」 「ミスの大きさが桁違い」 なのかも知れませんが、苦しい日々が、イーグルスには引き続き待ち受けていそうな展開です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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