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2009年09月10日
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早速ですがこちらの記事をご紹介いたします。

We Love EAGLES!
ベテランに小粒が活躍…楽天、CS進出見えた (読売新聞)
 楽天5―2オリックス(パ・リーグ=9日)――試合前、野村監督がつぶやいた。「うちのヘッドコーチとも話したけど、あっちの打線を見たらすごい選手ばかり。なんで最下位なんだ」。

 確かにオリックスは長距離砲がずらりと並ぶ。それに比べて、楽天打線は、少しトウの立ったベテランか小粒な選手ばかり。ところが、意外な選手が意外な活躍をする。

 前日は、開幕直前にヤクルトから移籍し、楽天で見事復活した宮出が、貴重な2ランを放ったが、この日は33歳のベテラン憲史だった。一回二死一、三塁。近藤の投げた外よりの速球をフルスイングした。打球は中堅フェンスを越え、試合の流れを呼び込む3号3ランとなった。

 ベンチに戻って、すぐにバットについたボールの跡を確認した。「詰まっている……。球種は真っすぐかシュート。打てて良かった」

 会心の一撃でなくとも、フェンスを越えていくあたり、持ち前のパワーは健在だ。この憲史にしても昨年はわずか1本塁打。

 選手の力をフルに使い、3位をキープしている楽天。球団創設以来初めての、クライマックスシリーズ進出が見えてきた。(小石川弘幸)

[ 2009年9月9日23時6分 ]
We Love EAGLES!

(前説担当σ(・ω・*))読売新聞さん、お久しぶりです!(-ω☆)ヾ(- -;)どういう表現ですか!?
(⊂((・⊥・))⊃)うっきー!(翻訳:その通り!)ヾ(- -;)そろそろ、違うセリフをリクエストした方がいいと思うわよ

イーグルスファンのみなさま。ご機嫌如何でしょうか?
9月10日木曜日。
「スポーツ・エキスプレス We Love EAGLES!」
司会のワッシーですヾ(- -;)今回も、試合開始時刻を過ぎそうね

(ダロッテ)ダロッテだろって!(▼o▼)/ヾ(- -;)大声を出しすぎると、仕事帰りの方が驚きます
(クラッチ)クラッチです!(^o^)/ヾ(- -*)仕事帰りの方の疲労をも吹き飛ばす笑顔ね

第2代監督が率いるイーグルスは、毎年毎年、激しい好不調の波に襲われます。
今年は、交流戦の時期に最悪の状態となった時に、丈武選手や平石選手を起用し、再上昇を狙いましたが、チーム状態が少しマシになっただけでファームに逆戻りとなり、あと少しで
「借金2ケタの世界」
にイーグルスも突入するところまで落ちていきました。
しかし、首脳陣が溺愛した某選手が降格した後、ようやく
「相手が隙を見せれば確実に勝つことが出来るチーム」
へと復活したイーグルス。
そのイーグルスの再浮上を支えてきたのは、首脳陣が溺愛した某選手が1軍にいたために出場機会が少なくなってしまったといわざるを得ない、宮出選手と憲史選手だったと思います。


「エースと4番の活躍しか認めない」
方には、宮出選手や憲史選手の活躍シーンというのは、記憶に無いかも知れません。逆に、凡退したシーンしか覚えていない方が多いかも知れません。こうやって記事に取り上げたワシでも、宮出選手や憲史選手の凡退シーンが記憶に残っていたりしてますし。

しかし、優勝するチームというのは、
「エースと4番以外の選手も活躍している」
のが、事実であったりします。
最強のスタメンを組んだとしても、スタメンの一角が崩れてしまったら、奈落の底まで成績が落ちてしまうでしょう。

監督が戦力を羨んだBs。
昨日の試合のスタメンを眺めてみても、ラロッカ選手がメンバーに居ません。
ラロッカ選手がスタメンに居た7月までは、ローズ選手が怪我で1軍ベンチに存在していませんでした。カブレラ選手も、いろいろと欠場が多い選手です。Bsの不振を一身に引き受けているのは、怪我無く出場を続けているホセ選手というのが、何というか(こんな展開だったら、自分だって怪我していたら良かったと考えるかも)。
あと、「コリンズ(前監督)から背番号1を奪い返した男・後藤選手」も、スタメンに存在していないんですよね。
そりゃ、
「シーズン当初の青写真で野球ができないチーム相手に苦戦するのは不思議」
と言い切れますから、今年のイーグルスはBsに大きく勝ち越しているのでしょう。
逆に、そのBsに大きく負け越しているマリーンズは、お家騒動の典型的結末と言えましょう。


宮出選手と憲史選手の活躍。
もしも、
「首脳陣が選抜した選手たちの復調を信じ続け、結局、信じた選手たちは調子を取り戻さなかった」
という最悪のシナリオとなっていたら、イーグルスの現在の地位は無かったかも知れません。
宮出選手も憲史選手も、過去に実績を残している選手たちです。憲史選手なんて、2001年には本塁打を20本以上放ち、近鉄バファローズの優勝に貢献した選手の一人でもあります。

「首脳陣が下した判断を否定するのは愚かな人間である」
と考える方もいるでしょうが、
「あいつらは既に峠を越えている」
と、首脳陣の意見に同調するのは、ファンとしては
「手抜き的行為」
だと思います。
「首脳陣を絶対と考え、誤っているかも知れない首脳陣の判断に対して、何の疑問を抱かずに己の意見として主張する」
というのは、
「己では現実を見る事無く、判断する事無く、他人から意見を盗み取るだけ」

「単なる甘え」
に感じます。

イーグルスには、宮出選手や憲史選手のように、
「まだまだ活躍できる選手」
がファームに存在します。
「首脳陣が認めていないから」
で、その選手たちの選手生命を外野の人間が絶つのではなく、
「ファンなら、復活を信じて待つ」
のが、本当にチームを応援するファンではないでしょうか?
「ファームにいる選手たちの成長や復活を願うファンが少ない」
から、
「今のファームの成績があるのではないか?」
と感じてしまいます。


イーグルスの黄金時代は、
「1軍も2軍も優勝争いできるチームである」
状態になれば、本当の黄金時代といえるでしょう。
それを実現できるのは、
「1軍だけ成績を上昇させれば良いという首脳陣ではなく、1軍が危機に直面しても2軍から選手を起用し、その危機を回避できる状況を作り上げる首脳陣」
でしょう。

采配4年目で9月まで来てしまったら、
「イーグルスファンでなければ共感できない」
今までの評価をひっくり返すような采配は不可能だと言い切らせていただきますが、イーグルスファンとしては、
「選手たちの頑張りが報われるような結末がやってくる事」
を願い続けたいと思います。


(オイラ&ホンネくん)みなさ~ん!お忘れですよ~!おいらの出番で~す!C==(:^▽^)つ(v^▽^)==O))
(前説担当σ(・ω・*))いつものスピードの倍の速さで飛んできたんじゃないですか!?Σ(・ω・ノ)ノ!ヾ(- -;)パーマンを思い起こさせてくれるわよね

(:^▽^)つ『そろそろ試合開始ですから、応援に行ってきますね♪』ヾ(- -*)出番が遅くなってゴメンね。応援よろしくお願いします。

C==(:^▽^)つ(v^▽^)==O)) TUBERサンガ3シアイレンゾクデオウエンスルノカ、フメイナンデスケド、キャラクタータチハオオサカニイドウシマス!ヾ(- -*)「TUBERさんが3試合連続で応援するのか、不明なんですけど、キャラクターたちは大阪に移動します!」と言いたいのね

という事で、お送りいたしました
「ワシブログ」
如何でしたでしょうか?ヾ(- -;)如何も何もないでしょ!監督派に、またケンカを売って...

それでは、藤原投手の勝利とイーグルスの再飛躍、そして明るい社会の実現を願って、今夜もイーグルスの応援をしましょう!(^^)





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最終更新日  2009年09月10日 18時06分07秒
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