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2007年08月11日
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まず、
汚濁の進んだ都市河川水の入った滅菌容器に、…(1)
の部分ですが、
トライアリストの添削や授業では、
まず間違いなく「連体形の積み重ね」を指摘され、
汚濁の進んだ都市河川水を滅菌容器に入れ、…(2)
などに直されると思います。

また、(1)のように書くと、
読み手は唐突な印象を受けます。
すでに水が入った状態にある容器が、
頭のなかにいきなり浮かぶような書き方だからです。
でも(2)のように書くと時間の幅が生まれ、
読み手はその流れに沿った「動く絵」、つまり、
汚れた河川から水が採取され、
容器に注がれるまでを思い浮かべることができます。
しかも、(1)は一見、簡潔に書かれているようですが、
ここではむしろ、(2)の方が1字少なくなっています。

実験をした人にとっては、
実験手順はすでにわかっていることですが、
これから説明を受ける人にとってはまだ知らないことです。
何のための説明であるかを考えれば、
(1)はまるで、
みんな知っているという前提で書いたような、
知らない人には不親切な書き方であるという印象も受けます。


ちなみに、ここで引用したものは、
実験手順を一文で説明している文頭部分であり、
この文の前後に文はありません。



つづく。



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最終更新日  2007年08月11日 21時56分13秒
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 Re:感覚を理論で(2)(08/11)   かおり さん
トライアリストでの受講を考えていますが、分かりやすい例えと目から鱗が落ちるような?解説で驚きです。以前、他の学校の基礎講座を受けていますが、トライアリストで教わることはそれとは奥の深さが違うのだろうなと感じました。 (2013年03月31日 16時27分04秒)


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