和田裕美のわくわく営業セミナー秘密現場日記

2009/01/07(水)23:46

手をたたくと気がよくなります。

神社などのこと(18)

こんばんは    七草がゆは朝でもよかったのですねぇ     夜に食べました(笑)    夜にブログで書いたくせに         起きて気がついたら     すでに納豆ごはんを食べたあとだったのです。     納豆ごはん、今日は卵付きで      贅沢な朝ご飯を食べ      コーヒーをいれてほっとしながら      新聞を読んでいたとき     (ちなみにそのとき読んでいた記事は      「セカンドライフの誤算」でした)    あっ、七草がゆ・・・・       と、なった次第です。    けど、なんとか夜食べておいしかったです。    さて、コメント質問にもありましたが     神前では普通は二礼二拍手、そして一礼です。    ちなみに場所によっては違います         ↓      二礼四拍手は(出雲大社、宇佐神宮など)      伊勢神宮の神職の作法で四拍手を2回繰り返す八開手(やひらで)        拍手(かしわで)は        その場の空気の邪気を払ってくれるのです    だから、なんか怖い場所とか     なんだか、気が悪いなと思う場所に出くわしたら    「パン、パン、パン、パン」と手を叩いて    音をさせると空気をよくすることができるそうです。   人は嬉しいときに手を叩くし    楽しいときとか    めでたいときも手をたたきます。   怒っているときに    拍手しながら「こらーなめとんのかー」というと    ものすごく変だし。(笑)    だから、縁起のいい音。    拍手は相手へ捧げるものでもあり    自分も気をよくして幸せになれるもの    だから朝「心恩感謝」と言ってパンパンって    やると、なんかいいと思うのです。    まぁ、ちょっと説明不足かもしれませんが     とにかく手を叩いて気をよくする方法が    あるということです。       では、おやすみなさい    いつもいつも     ありがとうございます。   今年も 一年健康でいてください       わだひろみ。       追伸   ↓ 勝間さんのインターネットラジオに   出ています12月30日のと1月1日です   →Book Lovers   

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