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テーマ:サッカーあれこれ(19774)
カテゴリ:サッカーについて語る
ウクライナは2軍。こちらが11人のうちになんとかしておくべきだった。
審判が試合を「決める」のは、何もこの試合に限ったことでない。 この前の、日韓W杯、韓国とイタリア、スペイン戦を見ても分かるように、本番でもあり得ることなのだ。そういった意味では、いい経験にしなければならないでしょう。 その意味では、中田浩二のレッドは防げたはず。雨でスリッピーだったとはいえ、試合開始から、ウクライナ贔屓の笛を吹きまくっていた審判を見ると、余程、危ない場面でない限り、安易に相手の足元に飛び込んでは、「敵」(審判ですよ)の思うつぼ。「決意の東欧遠征」(どんな日本語じゃ)のトンだ主役になってしまった浩二クンには同情いたしますが、いい選手は、そこからはい上がるのだよ。 それにしても、ヒデは改めて、凄い。あの運動量は、なんなんだ。 久しぶりに、ヒデの凄さを改めて再認識しました。 相変わらず、テレ朝の中継はひどいね。アナウンサーはウクライナ選手のこと全く知らないし解説者は観客レベルに落ちてきている。「さあ、チャンスですよ」って、どこがチャンスやねん。なにより、うるさい。 消音にして見てもいいのだが、それでは、臨場感に欠けるし。 競技場の音声だけの中継っての、副音声でいいからやっていただけませんかね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005/10/13 11:51:02 AM
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