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テーマ:政治について(19803)
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衆院選が告示されて、各党代表の街頭演説や討論会を見ると、やっぱり社民党はバカだし、新党日本のグルメ体躯のおっちゃんはピントの外れたことを言っている。
民主党は政権を取るためにはマニフェストの異なった解釈も平気で行い、共産党は自民党に反対することばかりで、共産党としての政策を明示していない。 海外に目を向ければ、アメリカは大変なことになっているし、イラクでは相変わらず国がまとまらず、反政府のテロにより国民の犠牲は止まらない。 そんな中、日本はなんておめでたいことだろう。 アフガニスタンへ無理に渡航して殺された日本人二人(まだ未確認だが)。 去年1年間世界各地をバックパッカーとして旅した友人が言うには、アフガニスタンはまだまだ猛烈危険だとのことだった。同じアフガンへ入るのなら、どうして同国内でも比較的安全といわれている地域に行かなかったのか? 考えの甘いおめでたい日本人といわれても仕方がないだろう。 そんなオメデタ大国でも、自殺者はあとを絶たない。新学期が始まって、何を悩んだか学生がたくさん自殺している。 パチンコ三昧の無責任アホバカ両親に放置されて、火災により命を失った幼児も可哀相だが、一瞬の魔によって自殺に走る若者も同様に残念に思う。 そんなに死に急がなくても、人間は必ずいずれ死ぬ。生きている時の悩みは殆ど時間が解決してくれる。 ちょっと取り留めのない内容になってしまったが・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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